海外TCGの制限改訂における早期規制に関する公式文章

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(2015/07/02更新の文章)

前回の制限改訂からたった三か月しかたっていないのに、またもや制限が改訂された。これに関してはいったい何が起きているのかという疑問もあると思うので、ここで詳細を話ておこうと思う。

TCGとしての遊戯王は2002年に始まった。当初私たちは新しいブースターやスターターが出てくる度にこのリストをアップデートしていた。しかし、徐々にこのリストのアップデートは特定の期間での変更になっていった。最初は6か月間隔、そして次は3か月間隔といったような運びだ。この制限改訂の期間の変更は我々が行う制限改定に柔軟性を与えてくれており、より良い改訂に貢献していると考えている。プレイヤーが求める必要性に合致し、このゲームより良いものにするには柔軟性が重要だ。


しかし特定の期間感覚で制限改定を行った場合、柔軟性はまだ制約されている箇所が残る。改訂を行う期間が一定感覚で決められている故に私たちは「このカードは問題”だった”」という理由での制限はもちろん「このカードは問題に”なり得る”」という予測での制限改定を強いらることになるからだ。

この慣習は概ね良い結果を生むが、時には我々はやりすぎてしまい、プレイヤーの疑念を呼び起こすことになることもあった。総じていうなら、期間が限定的な場合での制限改定では、「一定期間での制限改訂のみを行うと、改訂に関する判断基準が非常に限られてくる」という問題が発生しやすい状況にあると言えるだろう。


制限改定を見た方の中には2015年4月の制限改定の記事に日付がついていなかったことに気が付いた人もいるだろう。あれは実は意図的に行っている。プレイヤーからのフィードバックを考慮しながら、準備が整い適切な時期がくれば、私たちはこの制限リストを改訂するつもりだ。

(参考・意訳:https://yugiohblog.konami.com/articles/?p=7254)