Arc-Ⅴの海外の反応をまた紹介してほしい!というリクエストがあったので、ちょっと翻訳してみました~。
アニメのキャプチャーは現状、環境的に難しい為、脳内補完でお願いします・・・m(_ _)m
遊戯王 Arc-Ⅴ 107話 『決闘に飢えたアマゾネス』 海外の反応
エンプレスってなんかまだほかにも効果ありそうだよね。
>ペンデュラムメタとか、高レベルモンスターメタとか持ってそうだね。
>ランサーズを仕留めに来たワケだし、それはありえるかも。
アマゾネスの剣士や女王、タイガーを見れてうれしかったよ。きっと里も使うだろうし、強化が楽しみだ!
>アマゾネスの剣士が召喚されたとき胸が高鳴ったよw
後は列車のランク4エクシーズだね! 気に入ったよ! 下級列車の使い方がまた増えた!
>といっても、もうランク10の列車がいるからなぁ。カード化してもカステルを使うほうがいいかもしれないし、もう少し良い効果だとありがたいね。
あの姉妹が黒咲やユートがスタンダード次元にいった後に、カイトの家族をカード化したのかな? そこから融合次元に帰って、ランサーズを倒す為にXYZ次元に再び来たんだろうか。
アレンのドローはシャイニングドローっぽかったね。もし彼が主人公だったら、そのまま姉妹を倒してていただろう XD
(*XD は海外の顔文字です。日本の顔文字の (>▽<) みたいな感じです。)
(参考・意訳:http://www.pojo.biz/board/showthread.php?t=1248733)
旧テーマの新モンスター・サポートが来るとテンション上がりますね~。
アイアンヴォルフの効果もなかなかにファンキーでした!
来週の予告的に、なんか沢渡さんと権現坂氏はやられそうな気が・・・。公式のサイトでもなかなかのフラグを立ててましたねぇ。
相手に対して堅実にメタを張る沢渡さんのプレイスタイルは、結構好きなのですけれども。
黒咲さんとユート(ナストラルさん)が怒って、ゅぅゃそっちのけのタッグをしたりして・・・(- -;)
コメント
翻訳ありがとうございます!アニメの海外の反応ブログは読んでいるんですが、
まさかここでも観れるとは思いませんでした。海外のタイラー姉妹のバストサイズが
明日香よりも小さいので色々反応があると思ったんですがないみたいですね^^;
>だね。これ以上ないほどにドンピシャな感じで条件の狭いカードを発動されるより、
>実際にある豊富なカードプールを使ってくれたほうがいい。
やはり海外のデュエリストもアクションカードはあまり嬉しくないのかもしれませんね。
アクションデュエルについてはどう思っているんですかね?
アクションカードだけでなく、沢渡戦の《エンプティ・フィッシング》とかも含まれてるんじゃないですかね?
(時読み・星読みを取り戻すために使用したカード。だが沢渡がその2枚の効果を無効にしなければ発動できなかった)
あれご都合過ぎる上に、沢渡の手札に《ブレイクスルースキル》が(枚数調整用として?)描かれているせいで
《クリケット・クローズ》の代わりにそのカードを使っていれば勝ったのにってシーンに……
半分冗談としても、発動条件を緩くして「こういう使い方もあるのさ!」って感じのプレイングをした方が個人的には好きです
確かに沢渡戦でのご都合主義はヤバかったですね。指摘した人に
対して某速報のコメント欄で「アンチ呼ばわり」して噛みついた人が
多かったです。反対意見=遊戯王が嫌いと決めつける人も居ました。
あと黒咲VSカイトでもアクションカードを使わずに闘えば善戦できたとか、
そもそもアクションカードがランサーズにとって仲間の絆と言えるほど、
あまり活躍していないのも現状ですよね。どちらかと言えば強いエース
モンスターやモンスター効果で勝っているシーンが多い筈です。それに
乱入ペナルティもいい加減な風になっていて、これが未だに引きづっているのは
日本だけではなく、海外でもどう思われているのか知りたいですね。
海外でもアクションカードは結構日本と同じ扱いな感じですかね。
やっぱりアクションカード=純粋な引き・その場しのぎ、的な利用ですし、遊戯王のデュエルで重要な(面白い点の)、手札やデッキを有効活用する、という点から外れてしまっているので、あまり戦術的な面が見えないのが問題なのだと思います。
シンクロ次元でのアクションカード拒否とかを見た時、「制作側も扱いに困ってる・・・?」とか思っちゃいました。
ペナルティーに関しても、深読みっぽい考察もありますが、往々「なんでまだペナルティー入れてるんだろう・・・」って感じみたいです(>_<)
やっぱ海外も日本も不満がある部分は共通点があるんですね。
まあアクションデュエルのアイディアが誰なのか分からないくらい
よく反対されなかったなと思いますよね。デッキの中に入ってある
カードで対処するのがフェアなのにそれを無視している。信者の
人から言わせてもらうと「それはペンデュラム召喚が手札消費が
激しいからアクションカードで危機を回避する必要があるからだろ。
何言っているんだアンチは」という事なのですが、そもそもP召喚は
手札消費が激しいと言うのならGXの融合召喚もそうだし、その時も
ドロソや罠を伏せてターンを稼いでいる事も出来ていました。要するに
スピードデュエルと同じく斬新な闘い方だと流行ると思ったんでしょうね。
遊戯王のメインはドロー!ですからねぇ。
後はアクションカードの使い方が、厳し目に言うと情けなく映ってしまうのも、個人的にはあると思っています。
これまでアニメのデュエルは見た目ピンチになった→どれはどうかな?というプレイヤー・戦術主体の展開でしたが
Arc-Ⅴのアクションカードの場合、ピンチになった→マジでピンチ→急に動き出す→アクションカードでギリギリセーフという描写が目立つ気がするんですよね。
「それ引けなかったらどうするつもりだったんだ」・・・と(- -;)
常々動いていて、自然にアクションカードをゲット、キープするのが理想だとは思いますが、作画的に大変なのかな・・・?と思ったり。
これからのArc-Ⅴで、面白い使い方が登場することを期待しています(>_<)
>これからのArc-Ⅴで、面白い使い方が登場することを期待しています(>_<)
拾ったアクションカードと既存のカードで即席コンボが作れればいいですよね。
思ったんですが、デュエルを考えている方が限界に来ているのかなと思います。
面白いデュエルを考える際にチートとしか思えないオリカを作る→KONAMIが
後で新しく作り直すかカードにするのを辞めるかのどっちかだったのですが、
アクションカードの登場でピンチの時にデステニードローじゃなくてアクションカードなら
もし負けたとしてもアクションカードのせいに出来るし、チート効果をわざわざ考えなくても
打点や効果耐性をつけるアクションカードでエースモンスターを強化する方が作画的に
困らないと踏んだのかなと思いました。シャイニングドローもそうですが新しいアイディアを
バンバン出していく方針を取っている以上、段々破たんしているのが見てて辛いです。
フェアリー・チア・ガール好きな私としてはフェアリー・チア・ガールが出たのが嬉しかったのです。ロリ*ンな私としてはそういったキャラが出てくれると嬉しいのです。貧乳好きでもあるので今はタイラー姉妹で我慢してやるw
なんか暴走しすぎた感がすごい…。魔界劇団は好きなテーマなので早くカード化してほしいのです
魔界劇団のカード化はまだなんですかね?個人的に好きなテーマなので早くカードしてほしいのです。そしてネオニュー沢渡ってやりたいの
そんな鮫使いさんにアロマージ!お勧め致します!
魔界劇団、なかなかOCG化されませんねぇ。今年の終わりまでには登場するハズ・・・!
そして、登場したら登場したで結構強くなりそうな予感・・・。
(コメントは承認制になっていて、すぐに表示されないだけなので、ご安心くださいませ!)