隣の芝刈り
通常魔法
(1):自分のデッキの枚数が相手よりも多い場合に発動できる。デッキの枚数が相手と同じになるように、自分のデッキの上からカードを墓地へ送る。
隣の芝刈り 海外の反応
>TCGプレイヤーは「隣の芝刈り」って言われてもわからなくて混乱しそうな気がする。
(元ネタは恐らく「隣の芝生は青い」ということわざ。英語でも”The grass is always greener ( on the side of the fence)”ということわざはあります。)
幽鬼うさぎも”Ghost Ogre & Snow Rabbit”なんてのになっちゃったからねぇ。
隣の芝刈りは”Lawnmowing Next Door”にはならないかもしれない。
インフェルノイドにしてみたら名推理やモンスターゲートの次点になるだろうか。
NicoVideo(ニコニコ動画)の人たちが好んで使いそうだ。
>そうだね。このカードと左腕の代償を入れつつ60枚デッキを組めば、20枚ぐらいは落とせるだろう。もし相手がサーチやドローやゴードンを使えば35枚ほど落とせることになる。
またノイドを使う日々がやってきそうだ。ノイドは好きなデッキだからね。
このカードがあることによって、ノイドと対峙するときにゴードンをサイドに退ける可能性も出てくるかもしれない。
少なくともゴードンはもはや「欠点がない」カードにはならないだろう。
アンデッドデッキ使いにもこのデッキは相性が良いだろう。
不知火・インフェルノイド・ライトロードは60枚で動かしてもよさそう。
早く自分のゾンビデッキで試してみたいよ。
(参考・意訳:http://www.pojo.biz/board/showthread.php?t=1257794)
確かに特定のデッキに対してゴードンを打ちにくくなったことはありそうですね。
シンプルかつパワフルに結果を出せるカードなので、今後の活躍に期待したいところです!
あまり流行りすぎたら「対策にこっちもデッキ60枚」→「積まれなくなったから40枚」→「の裏をかいて60枚で採用」とかのイタチごっこになりそうですが・・・(- -;)
コメント
すでに「隣のインフェルノイド」って言う某アニメ映画ポイデッキ名が……
このカードって初手にないとほぼ意味がないし、入るとしてもインフェかライロぐらいしかないのが欠点
インフェルノイドにバス停であったら子供が泣きそうw
ライロに入れてウォルフ等のワンチャンを狙ってみたいです!
手札事故は多くなりそうですが・・・。
訳されて名前がガラッと変わるのは面白いですよね。そのまま英訳したのもあれば、原型がないようなものもあるし、ナルホドってなるものもあるし。
文化圏特有のネタとかが入ったり、うまいこと日本語・英語ともに韻を踏めてたり、比較してみると楽しいですね~。
⦅晴天の霹靂⦆が⦅A Wild Monster Appears!⦆になったのは中々に好きですw
明らかに野生のポケモンが現れた時のアレ。
ティエラがエクゾディアの左腕に芝刈りさせているコラ画像見た時はおもわず吹き出しましたね…
隣のノイドとかいうネーミングも秀逸です…
実用性は別としてとても面白いカードという印象が強いですw
この画像でしょうかw もう無茶苦茶ですが確かにこんな感じという(.-_-.)
【煉獄の芝刈り】とも呼ばれていて面白かったですw
名前も何か深読みさせられて楽しいカードになってますね!
そういや、次の召喚はなんだと思いますか?
ペンデュラムの次あるのかなみたいな話を友人たちとしているのですが。
そういえばもうそろそろそういう時期ですね~。
ん~・・・もうそろそろ、エクストラデッキの数が増えたり、エクストラの別枠バージョンができたりするんでしょうか。
デッキマスターみたいに最初から場にあるカードとか、MTGのプレインズウォーカーや裏表があるカードとか出たりするかも~なんて想像してます(>_<)