制限改訂(リミット・レギュレーション) 2017年1月 全体的な感想・次期予想
長いこと感想を書きましたが、この規制によって以下のデッキがダメージを受けるでしょう。
純十二獣→大ダメージ
壊獣十二獣→大ダメージ
十二獣真竜→大ダメージ
十二獣メタル→大ダメージ
十二獣捕食不知火→大ダメージ
十二(ry
アニさんの恒例の環境ネタでもありましたが、真面目に現環境はこうなところがあり・・・つまり笑ってしまうくらいに十二獣依存でしたね~・・・。
ドランシア・会局・モルモラットと、ヴァイパーを除く強みを削られた十二獣は今後かなり厳しいものになりました。一つのテーマでここまでやらかしたのは征竜以来・・・?
もう出張は難しいでしょう。これで環境的にも一幕降り、今後はリンク召喚と共に新環境が形成されていくことになります。
そんなわけで、今回の制限改定は結構いい感じにまとまっていると思います。
でも、その前に・・・十二獣みたいな一強テーマをそもそもリリースしないようにするのもコナミさんの勤めだと思います。
丁度1年前も【EMEm】関連の大規制でこういう感じになっているのですよ。デジャブ感がないと言えば嘘になります。そこを加味すると、手放しには喜べないかなという印象です。(ぶっちゃけ毎度のことという感も否め(ry
ただ個人的には、今環境は試合的には返し札や読みあいもありありで、理不尽な制圧がない中での理不尽なパワーカード同士の殴り合いとなっていて、ダミナミックな中にも繊細なプレイを要求されるところもり、近年で1・2を争うくらい面白かったです。その半面、あまりに単調でもありました・・・。
【十二獣】ミラーはかなり面白いので、私はミラーデッキを2つ保存して今後たまに遊ぼうかな~と思っていたり。一種の遊びとしては完成されているものの、「遊戯王」としてはいけないところが目立ったかという印象です。
環境はさておき、【十二獣】というテーマ自体は読みあいあり・捲りありの良いテーマ・デッキだと思います。使っていて楽しかったです。絵もかわいいし、コンセプトもお気に入りでした。
ブルヴァイパーは残るので、今後は打点を挙げたヴァイパー持ちのエクシーズで毎ターンモンスターを1枚補給しつつ戦っていく形になりそう・・・?
今後の環境は?
さて、今後の環境に関しては去年のこの頃宜しく、非常に予測が付けづらいところがあると思います。なんたって次のパックは4月パック。過去2・3年を見ても【シャドール】、【メタルフォーゼ】という新たな環境級テーマが生まれている期間です。
そんな中でも既存のテーマでパワーを発揮しそうなのは、マスPを持つ【真竜】、シミターを持つ【Kozmo】、規格外のパワーカード《隣の芝刈り》を持つ墓地肥やしテーマ(インフェルノイドetc)になるかな、と予想しています。
それから【恐竜真竜(皇)】もワンチャンある可能性がありますね~。
作ってみたんですけどこのデッキ、リンク召喚に対応しながらかなり規格外のパワーを持っている印象を受けました。手札誘発には弱いところがあるものの、ドランシア亡き今後、いかなるパワーを見せつけてくれるのか注目したいところです。
(※簡単に言うと、手札にドラDとベビケラがあれば初ターンでトリシュで手札を一枚除外しつつVFDを立てれ、その動きの中でミセラにより返し用のオヴィラプター・コンダクターも用意できるデッキです。)
既存のカードプールでの単体カードでいえば、今度は《ドラゴニックD》と《隣の芝刈り》、あとは《BF-朧影のゴウフウ》がパワーカード枠になるかな~、と予想しています。もちろん、上の2枚はうららやうさぎに刺さる弱点もありますが・・・。
《ドラゴニックD》でのコンボ・安定感に加え、《真竜剣皇マスターP》の無双、《真竜皇の復活》の維持力を持つ【真竜】がどこまで環境に影響を与えるのか、今後の活躍が気になりますね~。
さてさて、【十二獣】が環境から退場し、今度は【真竜】が目立ってくる可能性がある次期環境。「スターターデッキ2017」のカード達や、10期最初のパックである「コード・オブ・ザ・デュエリスト」で登場するであろうまだ見ぬ新規テーマと共に、リンク召喚も施行される波乱の幕開けですね。
次期環境も楽しみにしたいと思います!
長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました!
来期もはりきっていきましょー!
ではでは!
コメント
まさに【十二獣】一色な環境でしたね。出張させればほぼ確実に多大なアドバンテージを奪い取って来るカード群。純正でなくともモルモラットと会局で充分に暴れられるが故に、ありとあらゆるデッキに投入され、まるで、「十二獣を持ってない奴が悪い」と言わんばかりの環境の加速っぷりを見せてくれました。
これまでの遊戯王の歴史を振り返っても【征竜】や【EMEm】など、過激なデッキも存在していましたが、あくまで「デッキカテゴリの中だけのパワー」で収まっていたのが唯一の救いでした。それらとは違って何でもかんでも出張させて利益を取る【十二獣】の根本的な性質の違いは度し難い存在であったと個人的に感じています。
ひとまず、今回は概ね満足というかほぼ納得のゆくリミットレギュレーションでした。
が、やや度肝を抜かれたのがゴウフウと隣の芝刈りの存在です。隣の芝刈りは無制限から準制限になるだけでも結構な影響になると考えていたのですがまさかのノータッチでしたね。
ゴウフウは完全にリンクスパイダーとのコンボの影響なのでしょうけど、まさか暴れる前から制限になってしまうとは全く予想できませんでした。でもよくよく考えてみたら商売上、目玉商品のデコードトーカーのお供に「どうぞゴウフウもご一緒に!」なんて言えませんからこれが妥当な判断だと思います(笑)
ほんと~~~~に十二獣一色で、最近はガチ試合でどんなテーマを出せれても、勝手に頭の中で「十二獣」と先頭に付けたりもしちゃってました(- -;)
これまでで大きな一強を築いたデッキは仰る通りテーマ内にとどまっていたことに加え、「意外なコンボ・コナミさんが想定していなかったもの」が大きなウェイトを占めていることがあったかと思います。
その点、十二獣は純粋なテーマデッキなので、今回は「気づいてなかった」と言われても納得は中々できませんね~・・・。わざと環境を壊したのか、それともテーマの調整をミスったのか・・・。
ゴウフウと芝刈りは今後かなり要注意!なカードになりそうですね~。(そういえばゴウフウを最後のところに書いていたなかったので加えちゃいました・・・!)
特にゴウフウはリンク召喚に抜群に相性が良いところがあるので、汎用枠として多くのデッキに採用されるかな、と思っています。
珍しいくらい今回は納得の行く改訂で、今回はコナミさんも結構本気なんだな~と感じました(>_<)(洗脳サレテイルノカモシレマセンガ)
今回の一言:こんなに規制するなら最初から作るなよ!(怒)
キーになるカードを規制したからと言ってそんなことするぐらいなら十二獣という存在を作るなと怒りたくなります。
この半年間どれだけ大会の優勝で【十二獣】というデッキ名を見てきたことか……
ブルホーン君は今後も使わるのか微妙ですが、あいつのサーチ能力は侮れないからなぁ……相棒のドランシアは死んだけど
ネプチューンはコナミのカード認識の被害者。まあ、簡易融合とか規制されたら困るけど……
ゴウフクはリンク的に仕方がないし、妨げは規制されると予想していたから驚かない。
黒き森のウィッチはむしろ遅かった方、この効果でも使う人がいるかどうかなんてクリッターで証明済み
そしてエアーマンが制限から帰ってくるのは何年ぶりだ?海外ではまだ禁止だったけ?
準制限はほぼ妥当かな。エラッタ組は無制限になってもいいけど……
真竜環境になりそうですけど、出てから1年以上立っているのに何も規制されていないブルーアイズも見ててください。
個人的には、メインデッキを中心に戦うデッキが上位に入ると予想します。
今回みたいに一強になることはないと……
エアーマンは海外だとまだ禁止ですね~。
今回の制限改訂は内容的にはいい感じなんですけど、そもそもこの状況を作ったのもコナミさんなんですよねorz
十二獣はまだブルホーンとライカ、ヴァイパーが残っているので、メタビート形式だったり、ランク4ブルホーン2連ライカ蘇生の出張ができそうです。
あの2枚も十分強いですね~・・・。
今のところヤバそうな雰囲気をしているのは真竜ぐらいなので、他のメイン使用デッキも上がってきたら面白いですね~。
ブルーアイズにももちろん期待しています・・・!
まさか十二獣を純構築すら難しいほど規制するとは思わなかったです。
Chestarさんが仰るとおり前回のEMEmは出張性能は低く、環境を制覇しつつも多くのデッキでEMEmの要素を持つ事はありませんでした。しかもEMEmの壊れた部分の多くはノーマルカードで構成されていたので制限・禁止になってもカード資産の面でのダメージはかなり少なかった訳です。
なので、制限・禁止が来てもデッキを持っている人でも「あぁ、やっぱり。最初からこんなカード作るなよ…まぁ、財布にはダメージ少ないからいいけど。」で済みましたし、そもそも要素を含むデッキを持っていない人も多数いてノーダメージでした。
しかし、今回の十二獣の制限はウルトラのドランシア、字レア会局・モルモラットとカード資産にもダメージを与えています。僅か半年前に発売されたRaging Tempestパックで価値を持つカードが一気に減りました。(価値があるのはリトスアジムD、隣の芝刈り、おろかな副葬ぐらい?)
私は十二獣が大嫌いなので当たっても全て売っていたのでダメージはありませんが、多くのデッキに出張していた・これがないとワンチャンすらなかったデッキを持っている方々にとってかなりの財布ダメージになると思います。
正直、これ一昨年もEMEmでやらかして、去年も十二獣でやらかして、テストプレイしてないとかそんなレベルじゃ無くて故意に作ってるとしか思えません。
管理人も仰っていますがこれに納得は難しいのでは…。
環境的にもこれほどまでに十二獣を殺す必要はなかったし、次の環境に向けて隣の芝刈りやドラゴニックDかマスターP辺りにも軽く手を出しておいても良かった。加えてルール変更に伴いP関連も大規模に解放されてもよかったはずです。
私個人としては「本気の調整だな、Konamiちゃんと見てるな!よし、4月からまた楽しもう!」とは全く思えませんで、「あぁ、そうか。こうやってぶっ壊れを大量に作って半年で(純ですら組めないほど)規制・禁止してってのをこれから毎年やってくんだろうな。コンテンツとしてもう終わりかなぁ」と諦めの感が殆どでした。
管理人さんのコメント返しの最後に(洗脳サレテイルノカモシレマセンガ)とありますが、正直ちょっと本当に洗脳されちゃってるなぁ、と思っちゃいましたよ…。
去年と違ってカードのレアリティもまま高く、シークレットまである分ダメージが大きいうえに
流行りすぎたので競技的なシーンでプレイしている人達全員が損を食ってしまった・・・これは痛いところですねorz
毎度毎度の制限改訂で感覚がマヒしてきている感は否めませんが、征竜あたりでこの展開方法は懲りるべきだったと思います(- -;)
群雄割拠な環境にできないのか、意図的にしていないのか、後者なら是非改めて欲しいですね・・・!(経営的に厳しい理由でもあるのかもしれませんが・・・)
真竜は少し規制されてもよかったと思います。毎度のことですが、制限改定前に発売されたパックのカードが規制されないのもワンサイドゲームになる要因になっている気がするので・・・。
会局3枚、モルモラット&ヴァイパーお好きな感じで…という数少ないパーツでドランシアとエメラルやカグツチなんかが立っちゃうのは恐怖でしたね…。しかも会局スタートだと召喚権使ってないという…。やっぱり1枚でエクシーズ(1枚で2体分の素材)はダメだったんですよ…(真顔 大会が混合テーマもありますが投入100%達成しちゃいましたし(震え
ゴウフウは言わずもがな、芝刈りはうららちゃんが目を光らせてるかなぁ…と。たぶん7月で芝刈りorシラユキにさらなる規制がかかりそうですネ。60枚デッキにスピード感を与えた芝刈りは好きなんですが、通ったらほぼ勝ちという(なお左腕からサーチしてうららちゃんで止められると…)結構リスキー(?)という感じで。
私も今回は十二獣殺し過ぎでは?と思いつつも、環境予測の問題児先読み規制などほぼほぼ満足です。ただ個人的な感想を言えば世代の替え目では、もっと緩和してもいいのになぁ…と思います。木曜日のガセフラゲでは会局ノータッチでしたが、緩和組に夢がありましたね…。
まぁこんなことを言っても仕方ないのですが…。10期はまずスターターが完成度が高いですねっ。そしてアニメの柚子&権ちゃんポジション(?)のキャラが使うリンクテーマも徐々に情報が出てきました。他召喚法はリンクを使う分EXを圧迫するのに、リンクテーマは使う分だけ加速していくのでこれはやばいですよ…連続リンク召喚(震え
とりあえずスターターは2~3個買って、デコード・トーカーさん3700打点で楽しみたいなぁと思います。9期もインフレが始まってましたが、初期はクリフォート/影霊依/シャドール/テラナイトと環境1色ってわけではなかったので、10期も期待したいところですねっ。
はるうららはこれからかなり長い間パワープレイの抑止として活躍してくれそうですね~。
時期環境もほぼ必須になると予想しています!
個人的には十二獣の規制は3種の内2種だけでも納得していた気はします。
残すならドランシア制限のモル準制限とかとか。会局がなくなるだけでも随分とパワーダウンしますが、今回はかなり思いっきり規制されちゃいましたね(>_<) 恐らくあまりにも暴れすぎたのでしょう・・・。 緩和組も是非もう少しテーマよりにあってほしかったです~!特にネフィリム…!ようやくかえってくると期待していたのにダメでしたorz 10期のスターターはVジャンプとの連動込々でかなり気合入っていそうですネ。 始まりの頃は新規テーマも多めに出てデッキ選択が楽しい時期なので、期待しつつ待っていたいです・・・!
十二獣は至極妥当ですね。やり杉って声もありますが、それだけの強さを持ったテーマでした。環境から十二獣が消えるだけで、たとえ真竜一強だとしてもしばらくは新鮮な気持ちで遊戯王を楽しめそうです。
シャドールは前々回に蠢きが、前回は写し身にマスマティ、そして今回は終末と、順調にパーツが緩和されていますね。終末が完全釈放されたら、次こそはネフィリムかな?時代の流れを感じますね。リンクに対して影依融合が強いので今後のシャドールの頑張りにも期待したいところです。
もう半年も環境をとっているので交代の時期的には丁度いい・・否むしろ長すぎた一強でしたね~・・・。
制限改定後の十二獣も触ってみたのですが、パワーはもちろん落ちつつも、やっぱり安定性は高く、いい感じにビートダウンができました。
ブルライカもまだまだユーティリティーカードとして生き残るかもしれません・・・!
そういえばシャドールは地道に幅を広げていますね~!
いつか釈放されると信じて待っていたいと思います。
影依融合もやっぱり強いので、今のままでも今後活躍できる機会が来るかもしれませんネ。
十二に関しては当然といった形ですね。
モルモ開局が入っていなくともランク4を立てるデッキならば当然の様にドランシアに帰結してしまうので…EXの一様化を防ぐ意味でグッジョブだと思います。
しかし、それ以外はパッとしない改訂ですね。本格的な入れ替えはリンク真っ盛りまでは仕方がないですが現段階でもテラフォやリトスアジムなど掛けるべきものが合ったはずですから。
何処かに書いてありましたが個人的にもガセフラゲの方がよっぽど良く出来ていると感じました。
新規のトリックスターでは既にフィールド魔法からサーチのサーチが可能に…。
テラフォ規制はコナミが専用フィールド魔法に飽きるまでは期待出来そうに無いですね。
新規の効果自体、今は控え目ですがコナミは何時まで我慢出来るのか見物です(-_-)
EM竜剣士規制後は半年ちょっとしか持ちませんでしたが今回ははてさて
ドランシアは今まで汎用のランク4ですら実装したことのなかったクイックスペルの破壊をカード1枚で達成しましたからね・・・。
やらかしたとしか言いようのない効果でした・・・(- -;)
フィールド魔法は段々と強いのが増してきて、今ではかなりよく目にするようになりましたね。
去年の5月ぐらいまで(海馬ストラク発売まで)はそんなこともあまりなかったのですが・・・。
新パック発売後の環境がどういう風になるのか、今から楽しみにしてます!
タイネプかわいそう・・・
出た当時からその独特の効果からか、コアな人気があったんですよね〜。
ほんと面白いカードだったのになぁ・・・
うろ覚えなんですけど、何かのカードゲームだと「このカードとこのカードのコンボ禁止ね!」みたいなことをしているらしいんですよ。
タイネプに関してはこれが適用されてもいいんじゃないかなぁと、思わずにはいられませんね。
十二獣はコング、ライカが出てからが面白くなりましたよね。戦術性が増したというか、なんというか。テーマらしくなったというのでしょうか?
より凶悪になったとは思うんですけど、マキクラ以降の十二獣の方が好きなんですよね(小声) ラムやラビーナも活かせる様になりましたし。タイグリスが仲間に素材を与えている場面を見た時はちょっと感動しましたよw
まぁ、そうはいってもコレが妥当だとは思います。面白くなったとはいえ、やらかしの延長線上ということには変わりませんので。
恐竜ほんとつよいですよねぇ。
《究極伝導恐獣》がKOZMOに対してメチャクチャ効くので環境にKOZMOが増えれば、自ずと恐竜も上がってきそうな気がします。
真竜には・・えーっと、あの、その・・・ドゴランサーチできる分他のデッキよりはマシなのかな? お相手さんが事故った時しか勝ったことないのでよくわかんないでござる。
確かデュエルマスターズで殿堂入りコンボ?とかいうのがあるんでしたっけ。
ちょっとややこしい印象もあるものの、そういう風な規制もあってもいいかもしれませんね~。
特に今回のは完全に特定のコンボが原因の規制なこともあり・・・。
パワーMAX状態の十二はホントにいろんな事ができてパズルゲームみたいでしたねw
今後もブルライカは残るので、獣戦士を採用し、かつランク4が立てれるならブル3枚+ライカ2枚の出張とかもありえそうです。
恐竜はコンダクターのパッワーがホントに規格外だと思います・・・!今の環境でも若干ダークホースっぽいところがあるので、今後も活躍が期待できますね~。
確かに真竜相手でも一度はドゴランでマスP消せるのはありがたいですね。それでも厳しいことには変わりはなさそうですけどorz
今回の改定は環境にきちんとメスを入れかつ被害がほとんどなかったので、個人的には良改訂です
十二獣への規制は予想していましたが、まさかここまでばっさりいくとは思っていませんでした
10期が始まるので9期最後の環境をリセットしたかったのでしょうか?
ネプチューンは可能性のある存在だったので残念です
妨げは覚悟していましたがまさかのゴウフウへの対応の早さには笑ってしまいました笑
そしてエラッタによるウィッチ復活は懐かしいと同時にうれしいですね
エラッタを食らったとはいえブリューナクが準になるとは時代の流れを感じます…
終末、エアーマンは最近では妥当な判断だと思います
いつもは大型改訂だと言われる4月分でしたが、十二獣を除けば比較的穏やかなものという印象です
そろそろダンテを許してくれてもいい気がするんですが…
ネプと十二獣の規制は対照的で、前者は事故、後者は半ば故意なのかもですね。
もしかしたらここまで厳しく十二を規制したのは念のため、なのかもしれません・・・!
あの出張セットならばまた何かやらかす気もしないでもないです(ブルライカだけでも強いという・・・
緩和組もいい感じで、ゴウフウの規制も予想外に早かったですね~w
コナミさんが「これやろ?規制しといたで。」ってドヤ顔してるのが目に浮かびますw
リンク召喚でエクストラ全般のパワーが下がるので、もしかしたら今後エクストラの規制組も緩和されていくかもですね~期待しています・・・!
今回の改訂は「やっぱりお金のためにカード刷ってるんだな」という印象。
モルモといいドランシアといい、準制限や制限で様子を見る機会は何度かあった。なのに10期が始まる今更になって、飛んで禁止。
とてもゲームバランスを考えた改定とは思えないです。
新マスタールールにも屈せずルート模索していたプレイヤーは少し可哀想でしたね。
結局、俺みたいに1ヶ月研究もせず愚痴ってたほうがマシだった体裁に……。
……まぁ、懲りずにリンク版EMや十二獣だの出てきそうですけど。
確かに徐々に規制を厳しくしていったほうがいい状況になれたと思いますorz
いつものことですが、直前に発売されたパックから一切規制しないのはもうやめたほうが・・・まぁそもそもそういうパワーのカードを作るべきではないのですが(T-T)
ライカ周りはまだ生き残れるので、もしかしたらリンク後もどこかで活躍できるかもしれませんね。
リンク召喚は条件が緩いのでふとしたことで爆発しそうで怖いですorz
十二獣の規制はやり過ぎな気が…テーマの顔を潰すのは流石にあかんて…。まぁそうせざるを得ない力を持ってるのも確かなんですけど。使ってる身としてはテーマの顔を使えないのは少し寂しいのです。モルモは制限にするならいっそのこと禁止にした方が…制限=禁止と同義ですし、あ、でも召喚時の効果は使えるから制限にこしたことはないですが。それにしても禁止カードを3枚(モルモは制限ですが)も出すのはどうかと思うのです。エラッタ組はゴヨウ、ブレコンは別に制限解除でもいい気がするのです(勅命はエラッタされてもヤバい、ですが)。ネプチューンはリンクモンスターの効果をコピーした場合の裁定が面倒という推察を見て成る程と思いました
いいえ、新しいパックのスターヴさんが居るのでその推察は違うかと
一つのテーマからここまで一気に規制が出たのは久しぶr・・・いや、1年ぶりでしたね・・・(- -;)
ドランシアがおまけで出せるのがどうにもこうにも強すぎましたね~。
モルモラットは今後タイグリスやライカを使うことによって疑似サーチできるのが強みになりそうです・・・。
いつも思うのですが、緩和組は結構規制緩和が慎重ですね~。
その慎重さを規制する方にも掛けて貰えれば色々改善はしそうな気はしますが・・・。
ネプチューン、恐らくは簡易周りがかなり大きいかとは思いますが、守備力がない・守備表示にできないというリンク独特の性能はいろいろな効果やメタカードにも影響を及ぼしそうですね~。