[toggle heading=”h5″ title=”今回のあらすじ” ]
ありとあらゆるダメージに対してライフポイントを回復し、次々に「聖蔓(サンヴァイン)」を呼び出す「聖天樹(サンアバロン)」の凶悪コンボを前にしても攻めの手を緩めないPlaymaker。そしてついに「聖天樹(サンアバロン)」の弱点を発見し、反撃へと転じる。だがそこで、スペクターはある”切り札”をPlaymakerに突き付けた。[/toggle]
【遊戯王VRAINS 海外の反応】第36話「くだらない正義」
>あの戦いの中で双方とも互いのライフを0にしようとする気迫は感じられたけどね。とはいえ、あのターンが元の4000LPで流れちゃったのはありゃりゃって思ったけど。
あと今回のスペクターの精神フェイズ見てると、仮にこのデュエルで遊作が普通に勝ったとしても、心にもやもやしたものが残ったままになっちゃいそうだ。
>それは脚本の人もちゃんと考えてると思う。
展開的にはイグニスの黒いところに気が付いて、遊作が自分の復讐を辞めて人類の為に戦うとか、或いは遊作がハノイを倒しちゃった後に、イグニスが豹変して、遊作のサイバース族を全部奪った後にボコボコにしちゃうとかさ。
【遊戯王VRAINS】第36話「くだらない正義」 感想
公式サイト予告にあった「ある”切り札”」って財前ニキのことかーい!頑張れ財前ニキ・・・。
それにしても、スペクターは演技に次ぐ演技でなかなかデュエルの方も底が見えませんね。サンアバロン自体もかなり強いテーマだと思います。今回登場した罠がえげつないほどの効果数とパワーを持ってましたが、あれはそのままOCG化されるのでしょうか・・・?なんていうか、リボルバー戦の前にしては結構ボスっぽい感じがします。
ところで全然関係ない話ですが、デュエル中スペクターがテーマ名称言った時、「サ~バロン」って聞こえません・・・?記事書いている途中で間違えてテーマ名書いていたことに気づいたという(- -;)
コメント
前回終了した時点で「これってどうやって勝つの?」という気持ちでした。
Aパートの攻撃全て防がられて、逆転の一手だったエクスコードとのコンボは脅迫で防がれてしまいましたし……
スペクターはデュエルの腕だけじゃなくて、精神攻撃も強い強敵です。
正直、場所が場所じゃなかったら遊作が負ける予想が多いだろう展開です。
あと今回の精神攻撃はプレイメイカーの心を揺らげるためであって、実はドリュアノームの位置移動&攻撃無効でエクスコードの攻撃は防げました。(一番隅っこが開いています)効果的にスラッシャーは自害しますが…
スペクターが遊作に行っていたことは一理ありますが、ただ「周りが勝手に関わってきたんだからプレイメイカーに責任があるとかひどくね?」と思いました。
遊作は逆に関わらせないにしていたと思います(草薙さんの鬼塚が仲間になってほしい発言も却下していたし、財前兄妹には光が当たる道を歩けって言っていたし……)
最後に「サ~バロン」とは聞こえませんでした。「サンアバロン」と聞こえていました
「うっわ、強いなこれ・・・」ってアニメ見てて言ってしまってましたw サンアバロン純粋に強いテーマですよね・・・。
ここでプレイメイカーが負けてしまうとBADEND真っ逆さまなので結末は・・・ですが、強敵感はかなり出てると思います!
スペクターは紳士的な言動しておいて、対戦相手をほとんどマトモに扱ってないですよね・・・。
財前ニキを出すタイミングも「ここで出したら面白そう」みたいな感じでしたし、心底性格が悪そうな感じがします(- -;)
遊作的には周りの人間は巻き込みたくないという思いがあるみたいなので、あの状況は結構苦しかったでしょうね・・・。
やや、サンアバロンと聞こえましたか。うーん、去年けものフレンズを見過ぎましたかね・・・(サーバル的な意味で)