【遊戯王VRAINS】第67話「AIに宿る慕情」 次回で話が進むのかな?(海外の反応・感想)

[toggle heading=”h5″ title=”今回のあらすじ” ]水のイグニスからサイバース世界の危機を知らされた地のイグニスは、人間という存在を見極めるため、Playmakerに勝負を挑む。強靭な「Gゴーレム」の攻撃を受け、窮地に立たされたPlaymakerは、僅かな可能性へと望みを託す![/toggle]

【遊戯王VRAINS】第67話「AIに宿る慕情」 海外の反応

中々面白い話だった。デュエルも相変わらずプレイメイカーが勝っているとはいえ、押し引きがあって楽しめたよ。


サイバースクロックドラゴンが1撃目で勝負を決めれなかった初めてのデュエルになったね。

アースとの対戦でのトドメが、プレイメイカーvsスペクター戦と似ていたのは狙ってだろうか?どっち城となるモンスターを横目に、アタッカーの攻撃力を下げられて決着を付けられている。

あとイグニス達の恋事情がなんか面白かった lol


今回のデュエルでアース本人の口から何か情報が出て、それがストーリーに影響するっていうのを期待していたから、アースからの情報が何もないのはちょっと残念ではあったなぁ・・・。

>確かに今回は、デュエルは面白かったとはいえ、ストーリー的に全然前から進んでないのは残念なところだね。アースがイグニス側につくか、人間側につくかも見れなかったし。

>そうだね、それは大きな問題だと思う。アースは付く側を決めれてないし、今回の話でもプレイメイカーはボーマンの情報を得れてないから、デュエルが本筋からかなり外れてしまっているんだよなぁ・・・。アニメ自体は楽しめているんだけど、そこは気になるね。

>アースがこの話で付くサイドを決めちゃったら、そこでアースの役割が固まっちゃうところもあるし、今回はこれでよかったんじゃない?ボーマンに関しては同意だけど。

>まぁ、そうなんだけど、それだと今回のデュエルってなんだったの?ってなっちゃうんだよね。このデュエルが後にアースの決断に影響を与えるのなら、それはそれでいいんだけど、なんか結局アクアの付くほう行きそうでさ。


プレイメイカーがツンデレ的にアイを相棒だと認めたのは良いシーンだったよ。

イグニス達に関しては、属性の対称的に、光・水・風がイグニス側、闇、地、炎が人間側に付きそうな気がする。アースにこれまでにあったウィンディやフレイムのことをアイが話さなかったことに若干違和感があったかな?

【遊戯王VRAINS】第67話「AIに宿る慕情」 感想

うーん、確かに最近のヴレインズは話がほぼ進んでないのが気になりますな・・・(- -;)

ソウルバーナーの過去が見えたり、草薙さんと遊作の過去が知れたり、ウィンディやアース、アクアが登場したりと、キャラは掘り下げたり登場したりできているんですが、それがプロットとかみ合ってない感はあります。次回で話がかな~り進みそうなので、これまでは準備期間的な感じで捉えればいいんでしょうか。

次回は最後のイグニス、光のイグニスも登場するようで!公式サイトの予告に「サイバース世界の崩壊に隠された真実」というのがありましたが、それがどういうものなのか、ボーマンとの関係はどういうものなのか、気になりますね~。

っていうか、エマさんどうなったの!?

(これまでに頂いたコメントは今日中にお返しします!申し訳ないですm(_ _)m)

【スポンサーリンク】



Youtubeチャンネル登録も 宜しくお願いします!

クロスオーバー・ブレイカーズ予約受付中

ホームに戻る

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする