マキシマム・クライシス最大の注目株にして9期パック最後のテーマ、真竜!

真竜皇が登場したころから、「これは第二の征竜なのでは・・・!?」と噂されていましたが、ついにそのベールを脱ぎましたね・・・!

シャドールetcのDT世界から一転して登場したラスターPの物語が始まって早2年、ついに完結!

そしてこれが9期最後のパックのタイトルであるマキシマム・クライシス(最大の危機)なんでしょうね~。はてさて、リアルの環境は果たしてどうなるのでしょうか。

 

というわけで、今回は真竜をご紹介します~。

 


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真竜 テーマ紹介

もくじ

 

 

 

今回は先にモンスター達をご紹介するとややこしい印象を受けたので、構成を変更しています。面白いテーマだったので、発売前から色々と書いてみちゃいました(>_<)

このページでは

  1. 真竜の簡単なイメージ
  2. 真竜カード紹介
  3. 真竜の強みとメタ(対策)
  4. 真竜と相性の良いカードを順にご紹介します~。

そいではいってみましょう!

 

 

真竜 動き方

 

真竜と真竜皇は同テーマ?別物?

 

 

恐らくテーマの狙いは真竜と真竜皇では別であり、真竜と真竜皇はストーリー上対立関係にあるものだと思います。

狙いとして取れるのは主に2つ。

「真竜皇(破壊でアドのとれるカード)を手札で破壊しつつ、真竜達で自分の場を維持し、マスターPで相手にトドめを刺す」か、「真竜皇を場に開放し、化け物を並べて場を破壊しつくすか」の2通りの軸が取れるテーマになっていそうです。

簡単に言えばモンハン(Evolve)でハンター側に回るか、モンスター側に回るかという感じ。

そんなこんなでハンター側なのが【真竜】、モンスター側が【真竜皇】という印象です。

 


 

躍動感のあるモルchang

 

ストーリー的にも多分真竜皇は悪役で、メタルフォーゼやクリストロン、十二獣達が頑張った結果が真竜の戦士達になり・・・という感じなのだと思います。

テーマ全体を見る場合は真竜たちの方を見たほうがわかりやすいと思うので、これで流れを書いてみます~。

 

真竜と真竜皇の簡単なイメージ(真竜側)

 

クエスト1:真竜皇を撃破せよ!

 

 

まず起動の際に便利なのがドラゴニアムD。このカードは自分の手札・場のカードを破壊しつつ、「真竜」カードを1枚サーチできます。

おおよそ手札のカードを破壊するか、伏せた永続を破壊しての起動が多くなるかと思いますが、ここで役に立つのがこれまでに登場した真竜皇カード。

このカード達は破壊された時にそれぞれ以下の効果を発動できます。

 


 

 

アグマニズド:自分の墓地から炎属性以外の幻竜族モンスター1体を選んで手札に加える。

バハルストス:デッキから水属性以外の幻竜族モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。

リトスジアム:自分の墓地から地属性以外の幻竜族モンスター1体を選んで特殊召喚する。

マリアムネ:デッキから風属性以外の幻竜族モンスター1体を手札に加える。

 

簡潔に並べるとこんな感じです。

真竜だと特にマリアムネは手札破壊で即座に手札を整えることができるので優秀な一枚になりそうです。

というわけで一番新入りなマリアムネさんをハンティンしましょう!

(といっても何かマリアムネさんだけ真竜側の味方な気がしないでもないですが・・・!)

 

クエスト2:真竜皇から得た力で真竜戦士に!

 

 

この手札破壊で役牌をそろえた後は、真竜たちのアドバンス召喚を狙います。

真竜は永続・魔法罠をリリースしてアドバンスでき、相手が何かアクションを起こした時に、指定されたカードをサーチor発動できる優秀な効果を持っています。

リアクションはマジェスティM(モンスターサーチ)、イグニスH(永続魔法)、ダイナマイトK(永続罠)の3通り。

 


 

 

尚真竜テーマの永続魔法・罠はそれぞれ2種類の計4つあり、概ね貪欲・超再生能力・幻泉・収縮をイメージするといいかもです。

魔法側はフィールドから墓地に行くとサイクロン効果を、罠側はモンスター破壊効果を発動できます。この永続カード達を活用・リリース・サーチしながら、序盤の有利を取っていく感じです。

ここまでがお膳立て。

 

クエスト3:マスターPでトドメを刺せ!

 

 

墓地に永続魔法・罠がある程度溜まり、状況が整い次第、真打なる《真竜剣皇マスターP》のご登場! いやぁ、ラスターPの頃から長い間旅をしてましたねぇ。

レベル8モンスターで2体のリリースを必要としますが、こちらも永続魔法・罠をリリースしてアドバンス召喚できる上、アドバンスしたカードの種類の耐性を得られるカードです。

 


 

 

更にはターン1のフリチェで墓地の永続魔法・罠を一枚除外してフィールドのカードを破壊できる効果持ち。裏側も破壊できるので、制圧力はドランシア以上です。

というよりなんなんですか、この主人公補正的な鬼効果ゎ!

最終的にはこの鬼耐性なマスターPを主軸にして動くことになると思います。

・・・とまぁ、大まかにいって【真竜】側では真竜剣皇マスターPの活躍の次第がデッキの強さにかかっている感じに。

 

真竜と真竜皇の簡単なイメージ(真竜皇側)

 

クエスト1:真竜皇を開放せよ!

 

 

こちらに関してもドラゴニアムDがあれば便利ですが、最初は真竜皇同士がかみ合いながらフィールドに出てくることを目指すことになりそう。

 

クエスト2:最狂の真竜皇を場に出せ!

 

 

場に真竜皇をそろえた後はV.F.Dを召喚し場を制圧。

・・・といっても、初手でVFDを出すとちょっと返しが不安な部分もあったり。そのまま真竜皇を並べていくのもありかもしれません。

 

クエスト3:真竜皇達で場を食らい尽くせ!

 

(お前達の希望はここで潰えるのだ・・・!的な。)

 

VFDの効果で属性を一致させた後は、フィールド魔法等で必要な真竜皇を手札に整え、相手のフィールドを利用して真竜皇をSS、場を破壊しつくします。

バッドエンドですね~。

 

こんな感じで、こちらは結構シンプル。

征竜みたくガンガン大型をSSしながらフィールドを制圧する感じに。

第二の征竜なイメージはあるといえど、消費する手札の数が多い故に、全盛期の征竜ほどパワフルさはなさそうです。

 


 

 

むしろ組み合わせるテーマや属性によって強みが変わるとも言え、そのあたりはまさに、発売前、征竜が収まるであろうと予想されていた位置だと思います。

(・・・こういってしまうと何か怖い。)

 

 

ここまでのまとめ

 

 

つまり、真竜剣士側でのこのテーマの動き方は、「手札にいる真竜皇をハントして状況を整え、仲間たちがお膳立てをしたのちに真打が勝負を決める」形になり・・・。

 


 

 

対して真竜皇メインの方は真竜皇同士を破壊しあいながら場に真竜皇を並べ、V.F.DをSS、その効果で制圧をしつつ真竜皇が相手のリソースを食らいつくす形に。

 


 

 

あくまで単純に分けた場合のお話で、実際はこれが混ざりあう形になる場合や段階をすっ飛ばす場合もあると思いますが、テーマを触る最初の時はこうやって分けて貰ったほうがわかりやすいかな~という印象です。

 

今回の新規のメインは真竜側なので、ここからは真竜を主軸に書いていきます~。

 

 

 

真竜(真竜皇) カード一覧

ドラゴニックダイアグラム

 

ドラゴニックD

フィールド魔法

(1):フィールドの「真竜」モンスターの攻撃力・守備力は300アップする。

(2):このカードがフィールドゾーンに存在する限り、アドバンス召喚した「真竜」モンスターはそれぞれ1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない。

(3):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。このカード以外の自分の手札・フィールドのカード1枚を選んで破壊し、デッキから「真竜」カード1枚を手札に加える。

 

このテーマのオープニングカード。

フィールドのみではなく手札も破壊できるのが真竜皇とのシナジーになっています。

打点300のアップは意外と厄介で、数多くのモンスターの打点を3000以上に。アドバンス召喚した真竜に戦闘耐性をつけるのもGood。

 

真竜皇アグニマズドバニッシャー

 

真竜皇アグニマズドV

 

星9/炎属性/幻竜族/攻2900/守1900

「真竜皇アグニマズドV」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1):自分メインフェイズに発動できる。このカード以外の手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、炎属性モンスターを含むモンスター2体を破壊し、このカードを手札から特殊召喚し、炎属性モンスター2体を破壊した場合、相手のフィールド・墓地からモンスター1体を選んで除外できる。

(2):このカードが効果で破壊された場合に発動できる。自分の墓地から炎属性以外の幻竜族モンスター1体を選んで手札に加える。

 

モンスター除去+墓地の炎属性以外の幻竜族を一体SS。

 

真竜皇バハルストスフューラー

 

真竜皇バハルストスF

 

星9/水属性/幻竜族/攻1800/守3000

「真竜皇バハルストスF」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1):自分メインフェイズに発動できる。このカード以外の手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、水属性モンスターを含むモンスター2体を破壊し、このカードを手札から特殊召喚し、水属性モンスター2体を破壊した場合、相手のフィールド・墓地から魔法・罠カードを2枚まで選んで除外できる。

(2):このカードが効果で破壊された場合に発動できる。デッキから水属性以外の幻竜族モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。

 

魔法・罠を2枚除外+デッキからデッキから水属性以外の幻竜族モンスター1体を守備表示でSS。

 

真竜皇リトスアジムディザスター

 

真竜皇リトスアジムD

 

星9/地属性/幻竜族/攻2500/守2300

「真竜皇リトスアジムD」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1):自分メインフェイズに発動できる。このカード以外の手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、地属性モンスターを含むモンスター2体を破壊し、このカードを手札から特殊召喚し、地属性モンスター2体を破壊した場合、相手のエクストラデッキを確認してその中からモンスターを3種類まで選んで除外できる。

(2):このカードが効果で破壊された場合に発動できる。自分の墓地から地属性以外の幻竜族モンスター1体を選んで特殊召喚する。

 

エクストラデッキ3種類(3枚)破壊+墓地から地属性以外の幻竜族モンスター1体SS。

 

真竜凰マリアムネ

 

真竜凰マリアムネ

 

星9/風属性/幻竜族/攻2700/守2100

「真竜凰マリアムネ」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1):自分メインフェイズに発動できる。このカード以外の手札及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、風属性モンスターを含むモンスター2体を破壊し、このカードを手札から特殊召喚し、風属性モンスター2体を破壊した場合、相手のデッキの上からカードを4枚除外できる。

(2):このカードが効果で破壊された場合に発動できる。デッキから風属性以外の幻竜族モンスター1体を手札に加える。

 

デッキトップ4枚除去+デッキから風属性以外の幻竜族モンスター1体サーチ。

 

真竜導士マジェスティメイデン

 

真竜導士マジェスティM

 

星5/風属性/幻竜族/攻2300/守1500

このカードを表側表示でアドバンス召喚する場合、モンスターの代わりに自分フィールドの永続魔法・永続罠カードをリリースできる。

(1):1ターンに1度、アドバンス召喚したこのカードが存在し、相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時に発動できる。デッキから「真竜」モンスター1体を手札に加える。

 

相手のアクションに反応して「真竜」モンスター1体サーチ。

 

真竜戦士イグニスヒート

 

真竜戦士イグニスH

 

星5/炎属性/幻竜族/攻2400/守1000

このカードを表側表示でアドバンス召喚する場合、モンスターの代わりに自分フィールドの永続魔法・永続罠カードをリリースできる。

(1):1ターンに1度、アドバンス召喚したこのカードが存在し、相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時に発動できる。デッキから「真竜」永続魔法カード1枚を選び、手札に加えるか自分フィールドに発動する。

 

相手のアクションに反応して、デッキから「真竜」永続魔法カード1枚を選びサーチor発動。

 

真竜拳士ダイナマイトナックル

 

真竜拳士ダイナマイトK

 

星6/水属性/幻竜族/攻2500/守1200

このカードを表側表示でアドバンス召喚する場合、モンスターの代わりに自分フィールドの永続魔法・永続罠カードをリリースできる。

(1):1ターンに1度、アドバンス召喚したこのカードが存在し、相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時に発動できる。デッキから「真竜」永続罠カード1枚を選び、手札に加えるか自分フィールドに発動する。

 

相手のアクションに反応して、デッキから「真竜」永続罠カード1枚を選びサーチor発動。

レベル5・6真竜モンスターの中ではこれが優秀な感じで、フィールドに発動した罠を即座に使用したり、その罠を相手ターンでリリースして追加でアドバンス+罠効果でモンスター破壊が可能です。

打点がかなり高めですね~。(グレイドルの色分けみたく絵はイグニスと逆がよかったです・・・)

 

真竜騎将ドライアスⅢ世

 

真竜騎将ドライアスⅢ世

 

星6/地属性/幻竜族/攻2100/守2800

このカードを表側表示でアドバンス召喚する場合、モンスターの代わりに自分フィールドの永続魔法・永続罠カードをリリースできる。

(1):アドバンス召喚した表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合に発動できる。デッキから「真竜」モンスター1体を守備表示で特殊召喚できる。

(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカード以外のフィールドの「真竜」モンスターは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。

 

アドバンスした自身が場から離れた場合「真竜」モンスターを一体守備表示でSS+場にいる限りこのカード以外の「真竜」モンスターを破壊・対象指から保護。

永続罠で相手のターンにアドバンスできることもあり、守り役に刺しておけば安心ですね~。

かつバルブを一枚刺しているなら、このカードから連続シンクロを行うことも可能です。魔法罠でアドバンスして召喚してからバルブを出すとクリスタルウィングも出せますネ。

 

真竜剣皇マスターピース

 

真竜剣皇マスターP

 

星8/光属性/幻竜族/攻2950/守2950

このカードを表側表示でアドバンス召喚する場合、モンスターの代わりに自分フィールドの永続魔法・永続罠カードをリリースできる。

(1):このカードは、このカードのアドバンス召喚のためにリリースしたカードと元々の種類(モンスター・魔法・罠)が同じカードの効果を受けない。

(2):アドバンス召喚したこのカードが存在する場合、1ターンに1度、自分の墓地の永続魔法・永続罠カードを1枚除外し、このカード以外のフィールドのカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。この効果は相手ターンでも発動できる。

 

ハンター側の真打。

フィールド魔法があれば打点が3250になる上、モンスター・魔法・罠の内2つの効果を受けなくなる耐性持ちで、かつフリチェ除去も備えています。

ぶっちゃけめがっさ強いと思います。ライトニングですらフリチェで避けられる+打点で超えてもフィールドで耐えられてしまう可能性もあるので、真向からの勝負は避けて壊獣にお任せしたい・・・。

流石に9期をずっと渡り歩いてきただけありますね~・・・(・・;)

 

真竜機兵ダースメタトロン

 

真竜機兵ダースメタトロン

星9/光属性/幻竜族/攻3000/守3000

このカードを通常召喚する場合、モンスター3体をリリースして召喚しなければならず、モンスターの代わりに自分フィールドの永続魔法・永続罠カードをリリースできる。

(1):このカードは、このカードのアドバンス召喚のためにリリースしたカードと元々の種類(モンスター・魔法・罠)が同じカードの効果を受けない。

(2):アドバンス召喚したこのカードが相手によって破壊された場合に発動できる。地・水・炎・風属性のいずれかの融合・S・Xモンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。

 

同じく耐性持ちかつ破壊された場合に光と闇以外の属性を持つ融合・S・XモンスターをエクストラからSS。3体リリース故に全てのカードタイプの耐性を得られ、打点も3300となりますが、ちょっと重いかも。

しかしやられた時にエクストリオetcの強力なモンスターをSS可能です。

マスターPの方が優秀に見えますが、出されたら出されたでいや~なモンスターだと思います。

 

真竜皇V.F.D.ザ・ビースト

真竜皇V.F.D.

ランク9/闇属性/幻竜族/攻3000/守3000

レベル9モンスター×2体以上

(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、属性を1つ宣言して発動できる。ターン終了時まで、フィールドの表側表示モンスターは宣言した属性になり、宣言した属性の相手モンスターは効果を発動できず、攻撃もできない。この効果は相手ターンでも発動できる。

(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分の手札の「真竜」モンスターの効果で破壊するモンスターを相手フィールドからも選ぶ事ができる。

 

真竜皇側のボス。

制圧力は結構ありますが、真価は①の効果によって相手モンスターの属性を変更した後、真竜皇の効果を相手モンスターを破壊しながら用いる動き=自ターンでの動きになりそうです。

一度成功させられるとかなりの被害を受けそう。

 

真竜凰の使徒

 

真竜凰の使徒

永続魔法

「真竜凰の使徒」の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1):自分の墓地の「真竜」カード3枚を対象として発動できる。そのカードをデッキに加えてシャッフルする。その後自分はデッキから1枚ドローする。

(2):自分メインフェイズに発動できる。「真竜」モンスター1体を表側表示でアドバンス召喚する。

(3):このカードが魔法&罠ゾーンから墓地へ送られた場合、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。

 

テーマ限定3枚貪欲+サイクロン。真竜カードをなんでも回収できるのがありがたく。マスターPの効果回数が減少する心配もあるため、発動は要相談ですね~。

 

真竜の継承

 

真竜の継承

永続魔法

「真竜の継承」の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。

(1):自分メインフェイズに発動できる。このターンにフィールドから墓地へ送られた「真竜」カードの種類(モンスター・魔法・罠)の数だけ、自分はデッキからドローする。

(2):自分メインフェイズに発動できる。「真竜」モンスター1体を表側表示でアドバンス召喚する。

(3):このカードが魔法&罠ゾーンから墓地へ送られた場合、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。

 

超再生能力+サイクロン。

モンスターのみではなく魔法・罠も対象に入っており、かつフィールドから墓地に送られるだけで条件を満たすことができます。

イメージ的には超再生能力とはいえ、ドラゴニックDで破壊した魔法・罠もカウントされる為、これがある場合は一度フィールドに出してから破壊したほうがよさそう。

今回は「種類」なので、最大ドローは3枚です。

 

真竜皇の復活

 

真竜皇の復活

永続罠

「真竜皇の復活」の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、(1)(2)の効果は同一チェーン上では発動できない。

(1):自分の墓地の「真竜」モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できない。

(2):相手メインフェイズに発動できる。「真竜」モンスター1体を表側表示でアドバンス召喚する。

(3):このカードが魔法&罠ゾーンから墓地へ送られた場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。

 

毎ターンの幻泉(完全蘇生)+モンスター破壊

相手ターンにアドバンスをしても③が発動できる上、壁役もSSしてくれるため便利ですね~。

①を発動してしまうとターン終了時までSSができなくなるので、何故か真竜皇デッキでは使いにくそうな効果になっています。

真竜デッキだと真竜皇や墓地に落ちてしまったマスターPを相手ターンに壁としてSSする用途が一般的になりそうです。

 

真竜の黙示録

 

真竜の黙示録

永続罠

「真竜の黙示録」の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、(1)(2)の効果は同一チェーン上では発動できない。

(1):このカード以外の自分フィールドの「真竜」カード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊し、相手フィールドの全ての表側表示モンスターの攻撃力・守備力を半分にする。

(2):相手メインフェイズに発動できる。「真竜」モンスター1体を表側表示でアドバンス召喚する。

(3):このカードが魔法&罠ゾーンから墓地へ送られた場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターを破壊する。

 

全体収縮っぽい効果+モンスター破壊。元々打点が高い真竜、真竜皇への戦闘突破をほぼ不可能にしてしまいます。

仮にマスターPが戦闘での破壊を食らいそうになった時でも、ダイナマイトKから発動リリースすれば守ることができる等々、結構便利なカードかもです。

 

魔法側は②のアドバンス効果が自分のメインフェイズ、罠側は相手のメインフェイズになっていて、罠側にはモンスター破壊効果もついている為、基本的には罠のほうが優秀そうです。

 

 

真竜の強みは?

 

テーマ側

 

 

端的に言うと問答無用で発動する真竜モンスター達によるサーチ+永続魔法罠による破壊と、超強力な耐性・打点・破壊効果を持つマスターPによる圧力で、これにメタ的な永続罠の使い勝手の良さがプラスされる形になると思います。

 


 

 

永続魔法罠のリリースは裏側でも問題がなく、墓地に送られた場合に1:1の役目を果たしてくれます。

特にテーマ内の永続罠はモンスター除去効果がついている為、相手ターンのアドバンスのみでも一定の返しになり、かつ相手が何か効果を発動した際にはまたもや永続・魔法罠をサーチ・発動するという繰り返しに。

 


 

 

【帝】では上級帝手前で召喚されてくるモンスターを片っ端から除去したり、イデアにヴェーラーを当てたりという動きができましたが、今回は魔法・罠を生贄にできる故にアドバンス前に発生する通常召喚権を消費するリスクがありません。

 


 

 

魔法・罠にはアドバンス召喚をする効果もついている為、形式上はアドバンスですが、実質SSに近い動きができます。

尚且つその魔法・罠を下手に狙い打つと、結局1:2交換に持っていかれてしまいます。結果真竜のアドバンスは情報の不確かさと返し損なところから、睨みあい上、帝よりやり辛い状況に。

 


 

 

こうやって相手を持久戦に持ち込ませ、息切れしてきたところでマスターPを投入すれば、返せるリソースがない相手はやられっぱなしに。

アドバンス召喚故にSS封じも効かず、モンスター・魔法をリリースすればドランシアや眠りへの耐性を持ち、フィールド魔法があれば戦闘破壊ですら一度いなしてしまう超級アタッカー。

マスターPはそもそも返し手が限られている部分もあり、もうこれといってないほど強いですね~。

 

サポート側

 

 

更には永続魔法罠の利用はアドバンス・マスターPによる除去、どちらでもテーマ内カードに限られていないため、相手ターンに封殺しながら時期を見て自分でどかすことも可能。

これがもう一つの真竜の強みだと思います。

魔封じだって勅命だってスキドレだって、まともに食らうのは相手だけです・・・!

もしかして勅命が戻ってきたのはこれのため・・でしょうか(- -;)

 

まとめ

 

 

つまり、【真竜】は全体的に見れば、マスターPを筆頭とする1:1以上の破壊能力+永続罠での抑止を相手にのみに与える制圧力をもって相手を圧倒するテーマになっている印象です。

うぅん、なんだかガチな動きですね!

 

真竜に対するメタは?

 

システムをメタる(生贄封じの仮面・異次元グランドetc)

 

 

・・・結構難しいのでちょっと突っ込んで考えてみまする。

 

アドバンス召喚対策といえば生贄封じの仮面。対帝でもお世話になりました。

しかし、ツイツイで割りに行くしかほとんど返し手がない【帝】とは異なり、このテーマはドラゴニックDで永続魔法を割るだけで突破できてしまいます。霧の王も罠で同じことをすれば突破可能に。

 


 

 

リソースを削る+墓地発動をなくすという点では除外関係のカードが役に立ちそうで、今だとどんなテーマでも使いやすい異次元グランドが代表的だと思いますが、これにしても1枚だとアドバンス召喚は許してしまいます。

 


 

 

モンスターのアドバンスに使用するカードが魔法・罠で、更にそれが除去効果を持っている・・・こういう性能故に、このテーマに対する確たるメタを一枚で張るのはかなり難しく、

2枚以上のメタを張るという手間のかかることをしなければ、完全に抑えつけることは難しそうです。

 


 

 

一応片っ端から永続魔法罠を破壊していけば、ある程度の動きは抑えられますが、息切れも時間の問題。

バックを潤沢にするにしても、安易に伏せると他のバックは割られてしまう可能性もあり。非常にやりづらいですね~。

(ただ、的確にバックを破壊し続けるのは効果的だと思います。)

 


 

 

つまり、メタ的な要素でいえばほとんどのテーマに刺さる虚無空間・次元障壁、帝への生贄封じ・Pへの魔封じ等の、テーマ外のカードの手を借りないと突破できないような状況になり辛く、大抵のことはテーマ内で完結して返すことができる、

これが真竜の強力さを一段階あげそうな予感がします。

 

マスターPに対策を打つ

 

 

そんな状況から出てくるマスターPはどうにかして除去しなければやってられない存在。

しかし虚無空間や眠り、増G、幽鬼うさぎ、ライトニング等の代表的な返しはアドバンス上の機能や耐性・破壊効果によって不十分になってしまいます。困ったときは壊獣がよさそうですね。

結局メタ(対策の打ち合い)的に真竜は、他テーマより優位に立ちやすいということになりそうです。永続罠で一方的に相手の行動を制限できる可能性を持ちながらのムーブですから、そりゃあもう、ハマった時は強いでしょう。

 


 

 

ただ、マスターPはその性能上必ずどれかの種類への耐性が欠けることになります。

ミラー以外では罠が刺さりやすいことになると思うので、マスターPを狙い撃ちをするのもよさそう。ただし罠はマスターPを出された後だと、エンドサイク的に破壊される可能性があります。

 


 

 

尚マスターPのアドバンスの組み合わせと弱点はこんな感じになります。

モンスター魔法:罠を食らい、フィールド魔法での攻撃力アップが望めない(打点2950)

モンスター:眠りや月の書等の汎用性のある魔法での返しを食らう

魔法:現在最も一般的なモンスター効果での除去を食らう

 


 

 

リリースに魔法がある場合、フィールドがあっても打点3000でも突破することが可能になりますが、単体で突破できるのはKozmo-ダークシミター、福音発動後のブルーアイズ等の限られたモンスターのみ。

とりあえず一体用意するだけなら眠り後のジズキサンダーも。

ミラーで行う場合、除去能力を持つ罠に耐性を張ることになるかと思いますが、この場合だとモンスター効果か魔法、どちらかのメジャーな除去が刺さることになります。

 

フィールドに対策を打つ

 

 

マスターPが出る手前、初動的な面で言えば、全体的な動きとアドバンテージの可能性を握っているのはフィールド魔法で、ここからマリアムネや各種アドカードを破壊したり、永続魔法・罠を破壊しつつ継承でドローしたりすることで有利を得ている印象。

このフィールド魔法を破壊すれば初段階でのムーブを弱体化できる可能性が高く、ねらい目にはなりそうです。

しかし名称ターン1がついてないフィールドでもあるので、油断は禁物・・・?

 

上級と魔法罠の性質を突く

 

 

加えて、先行ターンを取った際の真竜のレベ5・6へつなげるムーブは概ねアドバンス召喚のテンポを一回分早めているだけで、墓地にいった永続はマスターPが出るか回収しない限りリリースの役割のみ。

 


 

 

サーチにしても1ターンに一度なので、フィールド魔法以外で潜在的にアドバンテージをとれるのは魔法・罠の墓地効果やコストを有効活用した場合の破壊が主。

幸運にも数ターンに渡ってレベル5・6が生き残った場合に永続魔法・罠が増えることや、その他のアド(復活での蘇生、使途・継承でのドロー)は条件付きであり、1ターンで爆発的なアドを得ることは難しいと思います。

 


 

 

カードや状況によりますが、永続魔法・罠を最大限に使用した場合、リリースでのアド-1以外では、効果のアド・墓地効果の破壊・マスターPでのコストの約3枚分を得る機会があり、そのほとんどが相手のリソースを削ることに向けられています。

これもあって速攻性があり墓地側の発動を防げ、フィールドまで届くコズミックサイクロンは強いかなぁ、と思ったり。

 


 

できるだけコヤツを出させないようにしたいデス・・・。

 

どちらかといえば堅実に相手のリソースと行動を削いでくるテーマという印象で、物量で殴り勝てる場合は有利をとれるかもしれません。

 

(あくまで予想で、細かいところが変になっている可能性も・・・。もし変なところがあったらごめんなさい(T-T))

 

それでは最後に相性の良いカードをご紹介します~。

 

真竜と相性が良いカード

十二獣の会局(十二獣)

 

永続魔法な上に・・・モル(ry

ドランシアは一定ライン以上のメタを張れる永続カード(生贄封じetc)に対する解答にも。

モルモNSでも会局を墓地に落とすことが可能なのでマスターPの弾補充にもなり、その上真竜は永続魔法・罠でアドバンス可能なところがシナジーを押上げています。

あとは真竜皇で手札で破壊したモルをタイグリスでサルベすることも・・・?

 


 

 

開局で他のカードを割って(NS権を消費せずに)モルモルすると、役目が終わったエメラルと開局をリリースしてマスターPをNSし、ドランシアとの競合が可能です。

真竜側の永続魔法があるなら色々問題なさそう。

バオバブーン

 

星3/闇属性/植物族/攻1200/守1000

(1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。自分はデッキから1枚ドローし、その後手札を1枚選んでデッキの一番上または一番下に戻す。

(2):このカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。デッキから「バオバブーン」を任意の数だけ特殊召喚する。

 

前回の記事にてご紹介した新規カード。

十二獣を採用する場合、このカードとドラゴニックDでドランシア+マスターP+エクシーズ1体が達成できます。

尚片方の属性が一致すれば真竜皇で割ることも可能で、色々な時に活躍してくれる一枚になりそうです。

 


 

 

ドラゴニックD+バオバブーン=ドラゴニックD→バオバブーン手札破壊→真竜剣皇マスターPサーチ→バブーン複製手札入れ替え→インヴォ→モルモルモル→ソウコ効果テンキセット(→発動)→ソウコorインヴォとテンキリリース=マスターP(墓地チャージ1)+ドランシア+ソウコorインヴォ

 

エアサキュレーターの場合は1ドローで、初手ドラゴニックDで真竜皇を割らなかった場合の機会損失は復活での蘇生になると思います。

でもこれはマスターPが出ますからねぇ・・・(T-T)

ただ、結構無理してリソースを使っている形にはなっている感じはあるので、回収を念頭にするのも良いかもしれません。

幻子力空母ミラージュフォートレスエンタープラズニル

 

ランク9/風属性/機械族/攻2900/守2500

レベル9モンスター×21ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、以下の効果から1つを選択して発動できる。

●相手フィールド上のカード1枚を選んでゲームから除外する。

●相手の手札をランダムに1枚選んでゲームから除外する。

●相手の墓地のカード1枚を選んでゲームから除外する。

●相手のデッキの一番上のカードをゲームから除外する。

 

汎用性のあるランク9モンスター。

もしかしたらVFDより出番が多いことも・・・?

ブリリアント・フュージョン

 

この1枚だけでマスターPに必要になってくるアドバンスのリソースを準備でき、かつ永続であるブリリアントを墓地に送ることでフリチェ除去一回分の働きができます。マスターPに対するオールインワンです。

 


 

 

尚かつブリリアントで出てくるジェムナイト側もデッキの行動をより加速させる装置つき。

例えば相性が良い十二獣のモルモラットを素引きした場合でも、セラフィの効果を使えば開局風な動きに、融合時にラズリーとレベル2チューナー(ギャラクシーサーペント)を落とすと、セラフィ+サーペントでガイザーを作ることができます。

 

邪竜星-ガイザー

 

 

ガイザーは自身を対象にしてもスクラップドラゴン的な効果を使用でき、破壊された場合にデッキから幻竜をリクルートできます。

このデッキの種族のメインは幻竜族であり、真竜デッキであっても概ねマリアムネ(とハバルストス)の採用が期待できるため、それら大型をリクルしつつ相手のバックを削ることが可能。打点的に真竜皇より高いマスターPをSSするのもGoodな感じに。

 


 

 

このデッキだと先ほどのブリリアントでの動きや、ドライアスⅢ世+レベ1チューナー(バルブ)を用いることでSSできますネ。

ドライアス自身もアドバンス召喚してフィールドから離れた際に発動できる幻竜リクルートの能力を持っている為、ドライアスからガイザーに繋げ、この2枚の効果を発動することでランク9に展開していくことも期待できます。

 

竜星(各属性下級・ボウテンコウ・九支)

 

 

真竜皇の破壊時効果からリクルートして展開を繋げられます。概ね真竜皇メインのデッキの場合に併せられることになりそうです。

後はタツノオトシヤやそこから展開できるシンクロモンスターもいい感じかもです。

(でも動きはややこしい感じなので頭の中で処理できませぬ・・・。)

帝関連カード(イデア・アイテール・烈旋etc)

 

永続魔法・罠のリリースが目玉な真竜とはいえ、普通のアドバンスも可能。

場合によってはモンスター効果のみに耐性を持ったマスPだけでも十分圧力になり得るかもです。

王宮の勅命

 

強烈な抑止効果をそのまま持ちつつも、能動的に効果を取り下げることができないデメリットが追加され戻ってきたカードですが、真竜は永続罠・魔法をリリースしてアドバンスできるため新たに加えられたデメリットがほとんどないものになっています。

なんでや!おかしいやろ!

魔封じの芳香

 

こちらも同じく。真竜側はアドバンスをする際に伏せでもリリース対象にできる為、ずっと張っていてもそこまで問題にはならなさそうです。

虚無空間

 

SS封じといえばこれ。展開=永続罠リリースでアドバンスなところもあって、張っている状態でもほとんど動きを阻害されません。他のカードをリリースしても破壊されてしまうので、不必要になったらアドバンス用に。

スキルドレイン

スキルドレイン

 

今もなお強烈なモンスター効果抑止を持つ罠。

真竜皇が破壊された時の効果は墓地発動な上、こちらは真竜皇の復活でボードアドを毎ターン得られる性能(SS不可になりますが)なので、これと組み合わせてビートダウンを形成するのも面白いかもしれません。

これのコンパクト版はデモンズチェーンになるでしょうか。

こういった強烈なメタ性能を持つ永続罠を、好きなタイミングでオフにできるのは真竜の強みですね~。

トイポッド+ファーニマルベアー

トイポット

 

ファーニマルのカードですが、相互にサーチを繰り返すことによって永続魔法の墓地チャージとリリース元の確保が可能です。

グローアップ・バルブ

 

主にドライアスⅢ世との連続シンクロに。

ドライアス三世からガイザーをSSすればランク9ルートかクリスタルウィングor牙王ルートをとることができます。

強欲で謙虚な壺

 

展開的にそこまでSSに依存しているわけでもないので、ごーけんは安定力を高めてくれそうです。アドバンスの代名詞な帝より入れやすいという・・・。

どうなる環境!今後に注目したいです・・・!

 

 

というわけで、真竜テーマのご紹介でした!

環境レベルの制圧力と効果発動の判断の多様さから、かなり面白いテーマになっている印象です。

強烈な抑え込みとメタのすり抜け、コンボによる展開を持っているので、今後環境での活躍も楽しみにしていたいと思います・・・!

 

今回は物凄く長い文章になってしまいました・・・orz

最後まで読んで頂き、ありがとうございます~m(_ _)m

 

ではでは!

 


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