こんにちは
今回は座標選定(ざひょうせんてい)についての紹介です。
この座標選定ですが、僕は最近知りました。
レアリティを揃えるのは気にしていましたが、これに関しては言われるまで気が付きませんでした。
座標選定とは?
座標選定とは、レアリティのシークレットで行えるものです。
こちらの画像をご覧ください。
画像は闇の誘惑のシークレットです。
実はこのシークレットの光り方、必ず一緒とは限りません。
そのカードによって光り方が微妙に違います。
この光り方を合わせることを『座標選定』と言い、シークレットのこの光が交差しているのを座標に見立て、それを選ぶことから『座標選定(ざひょうせんてい)』と言われるそうです。
座標選定の方法
座標選定の方法は、シークレットのカードを画像のように並べて光をあてて、その座標の軸を比べることで確認できます。
例1)座標選定:不揃いパターン
例2)座標選定:揃っているパターン
あとがき
いかがでしたでしょうか?
同じレアリティのシークレットでも光り方が微妙に違いますね。
対戦中にレアリティの違いで複数積みが対戦相手にバレる事はありますが、この座標の位置まで見てくる相手がいるか分かりませんが、気になる方は合わせると対戦時だけでなく並べてみた時にもスッキリして見えます。
同名カードの座標を合わせるだけでなく、デッキに入ってるシークレットの全ての座標を合わせる猛者もいるようです。デッキに新しいシークレットが入る度に揃え直しが発生して、組み合わせは無数にあります。まさしく修羅の道ですが、これで揃えたカードを並べるとさぞかし美しいことでしょう。
いつか揃ったものがあれば見てみたいと思いました。
余談ですが僕が持っている魔封じの芳香や強制脱出装置のシークレットの座標は運良く揃っていました。身近に同じカードのシークレットが複数ある方は比べてみると、その違いがわかると思います。
それでは、最後まで読んでい頂きありがとうございましたφ(^ー^)ノ
コメント
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通りすがりさん、コメントありがとうございます。
なるほど、座標選定の関係上シクやパラが好みじゃないんですね。
賢いやり方ですねb
座標のことは今まで知りませんでしたが、僕はデッキに1枚しか入らないお気に入りのカードなどは主にシクやパラで集めていましたφ(^ー^)ノ
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座標選定、勉強になりました、自分もシクが好きなので今一度確認してみたいと思います。
つか強脱シクとブレスルシクとか、更に芳香シクも持ってるとかかっこよすぎです。
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泉さん、コメントありがとうございます(*^^*)
お役に立てたようでよかったですφ(^ー^)ノ
シクはアジア版やその国によって作り方が微妙に違うようなので、いろいろな光り方があって格好良いですよねbありがとうございます(^ー^)
ただブレスルはこの記事を書く際に見せてもらったものなので僕のではないんですよ、欲しいんですけどね^^;
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(そもそもにダブりのシクがネクロスくらいしかないという罠
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マイジャーさん、コメントありがとうございます。
特に好みのレアリティというわけでなければそんな感じですよね^^;
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自分もコレクターではあるがそこまで気にするレベルだと潔癖症なんじゃないかと思ってしまう。
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コメントありがとうございます。
気にしている人はどれくらいの比率でいるのか気になりますね。
かなりお金かかりそうですね^^;
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蟹さんくらいストレージにカードがあれば座標合うカード出てきそうですね。私はシク少ししかないけど見てみます。
こうして取り上げてもらえると、分かりやすいですよね。-
ぼーのさん、コメントありがとうございます。
蟹さんは揃えられそうですねb
僕もあまりシクは集めていないので、強脱がそろっていたのは運が良かったです。
シクで買うカードは基本的にピン刺しのカードにしていますφ(^ー^)ノ
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こんにちは。
座標選定というのは知らなかったです。
ガチプレイヤーはそこまでみてるんですかね?
ちょっと家にあるカードをチェックしてみようと思います。-
蟹さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。僕と同じく知らない人も周りに多かったですね。
座標を合わせるのは個人の趣味趣向によるところが大きいのではないかと思っています。
ぜひ照らしあわせてみてくださいφ(^ー^)ノ
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結構前から知ってました。パラにもありますよね。
私はレアリティの高さにはこだわりませんが、同じカードはレアリティとか型番等を統一したいので、(座標選定がある関係上)シクとパラは一番嫌いなレアリティになります。
パックで欲しいカードのシクが当たったらオークション等で売って、そのお金でスーやウルに買い換えます。