[toggle heading=”h5″ title=”今回のあらすじ” ]ありとあらゆる手段を使い、Playmakerを追い詰める財前晃。だがPlaymakerは最後の力を振り絞り、連続リンク召喚で逆転の一手を狙う。晃のエースモンスター「ティンダングル・アキュート・ケルベロス」とPlaymakerの「ファイアウォール・ドラゴン」が激しくぶつかり合う![/toggle]
【遊戯王VRAINS】第20話「ゆずれない正義」 海外の反応
ファイアウォールのラストアタックがクールだったね。
この戦いの背後に流れているストーリーをしっかり感じられたよ。
なかなかの話だったかな。アキラも効果に頼らなければ勝ってたかもね・・・。
それにしても、今回のエピソードでは遊作に良い光があてられたとは言えないかもなぁ。結局のところ復讐に走ることになっちゃったし。
>毎回効果を読んでいるとアニメの演出的にアレだし、とりあえずアニメ上ではデュエリストは互いに効果を知らないっていう前提を置いたほうがいいんじゃないかな。俺らが最初に知らないテーマと当たった時みたいな感じにさ。そこから戦いを通じて知識を得ていく的な。とはいえ、確かに発動する前の効果を説明しちゃうときもあるみたいで、効果の認知は結構あいまいなところがあるかもね。
まぁとりあえずアニメだし、その時々のプロットによりけりと思うのがいいんじゃないかな・・・。
【遊戯王VRAINS】第20話「ゆずれない正義」 感想
アニメでの効果確認はあまり気にしないようにはしているのですが、ちょっとした解説があるといいですネ。財前ニキの心象的を加味するとあれはシンプルにプレイミスともいえるかもですが・・・(- -;) (どちらにせよプレイメイカーの勝ちは揺るぎませんでしたががが)
ハノイ・プロジェクトの背後にコウガミ博士・・・今までの話を見ていると、博士自身ワケありのようですが、色んな可能性が出てきたな~と思います。個人的にはコウガミ博士はSOLにハメられたような感じがあるのですがはてさて。
今週の話は箸休め的な位置でしょうか? そろそろ現状の物語の核心に迫ってきそうですな・・・!
コメント
やっとFWDの効果がきちんと適応されましたが……放送前に恐れていたことが発生してしまったような気がします
FWDの効果が使いずらいようです。今回もなんとか相互リンクして効果を使いましたが……前回も今回も場のモンスターに耐性があり、直接バウンスはできませんでした。
相互リンクという難しい問題もありますが、やはりエースの通常体なのに「バウンス」という効果を持っていた間違いなのでしょうか?
今回、バウンスを使わなくても勝てたという点も気になります。
他のシリーズのエースは効果なしやシンプルな効果を持っていましたが……②の特殊召喚効果もいつか使われるのか……
そして今回もAiが色々としゃべったり動いたりしてコミカルでした。
彼がいるおかげでシリアスな場面も少し和らいだりするので結構重要だと思います。
その内に「プレイメイカーはん~」と声優繋がりのテントモンネタ(と言ってもただの関西弁ですが)を言ったりするのでしょうか?
FWDの効果が直接デュエルを終わらせられず、自分を守るわけでもないので、絵的に演出が難しいところもあるのかもしれませんね~。
展開力が必要ながら、効果を発動できるまでの展開をしていると既に勝ち筋が見えていたりするのも原因なのかもしれません・・・(>_<) FWDは現状どことなく逆転や勝利のシンボルにはなっていない感じがします。デコードが戦闘向けなので余計に・・・。今後のデュエルでFWDの効果で勝利するシーンがあればエース感でるかなと・・・! Aiはなんだかんだ遊作に慣れてきてていいコンビになってきましたねw動きを真似してるのが面白かったですw ダスダスいったり、メタ発言したり、なんでもありっぽいので何れ他のネタも来そうですな・・・!
ファイアウォールの効果でバウンスしたのは「相手のエースモンスターを完膚無きまでに叩き潰して敗北感を味わせるため」とか思っていましたが、大切なカードを墓地に送らせたままにしないことと兄妹に「お前たちは闇(墓地)じゃなくて光がある場所(手札)にいろ」と言う二重の意味だったんですねー
プレイメイカーは復讐にとらわれていますが、彼には優しさはまだ残っているという……
遊作は「復讐のためなら周りの事など関係ない自分勝手な復讐者」でないんですよね。それが彼の魅力の一つだと思います
鴻上博士が首謀者にされているのは予想していましたが、まさか死んでいるとは……でも肉体は確実にあそこにあるので植物人間かな?と思ったリ
DMのノアも同じような感じだったので彼のように意識だけを電脳世界に映したんですかね?(人間は心臓より脳で生きているらしいし……)
海外の方でも前者の解釈をしてる方がいらっしゃいました。前の話のティンダングルの関係性ありきなので少しややこしいプロットでしたね~。
遊作は復讐に囚われながらも、冷静なところも持ち合わせていていいですね。線引きというのをしっかりしている印象です。
鴻上博士の設定は電脳世界ならではですな・・・!
そういえばDMのノア編も同じ感じの舞台設定でしたね~。あれは最後切なかった・・・(T-T)
初めまして。風来の決闘者と申します。
昔よりネットが復旧して、プレイングミスなどを指摘する声が大きくなってきました。
相手のカードの確認は相手が見せたり発動したカードを除けば、確認できないのは昔からなのに今回は突っかかるなぁ……と思ったり
一応、晃がモーラを発動しなくてもトークンを対象にすれば直接攻撃できた…とコメントにも書いてありますのでミスじゃないと思います。
個人的には、VRAINSはストーリーがしっかりしていて、3年する場合は1年ごとに区切りをつけてやるんだと自分はこれまでの話のスピードから考えています。
来年の4月か5月にはハノイとSOL社の戦いは終わるのでは?と考えて見たり。
とりあえず今日の話で新キャラが出ないか気になっている所……
まさかの総集編で……話じゃ、前作のせいで予算やら人員やら減らされているから仕方がないのかなぁ……これでまた一週記事は休みですか……代わりに何か別の記事を作ってほしいですけど……酷ですかね?今の管理人さんの忙しさじゃ?
今後、マスタ―デュエル後→総集編の流れができたりするのでしょうか?
個人的にはやめて欲しいですが、制作側に余裕がないっぽいので……今後、総集編の場合を考えて何か記事を作ってほしい所
新キャラとか新カットを結構出してくれれば総集編もありなんですが……
この流れだと毎回ストーリーに一区切りつくたびに総集編が来そうですね・・・orz
うーん、こういう時にこそ少し長い考察文章とか感想文章を書いたりした方がいいのかもしれませんね~、ちょっと考えてみます(>_<) 海外でも総集編はあまり評判が良くないですが、制作側としては余裕が欲しそうです。 私的には、余裕ができる分ストーリーがより練れるなら、1週間のスパンは待てるかな~と思っています。とはいえ先は気になりますけど・・・!
はじめまして!お返事がかなり遅くなってしまって申し訳ないです・・・orz
そういえばネット、特に動画が復旧してから、カードゲームを見る目がかなり変わってきたところありますね~。
十数年前のネットがあまり普及していない時は、ショップ事にメタがあり、考え方の気風があり、戦術を新たに取り入れる為に他のカード屋の大会へ・・・、というのがデフォだったんですよね。
その中でプレイングもリアルタイムでの進行のみだったので、皆プレイミスに気づかなかったり、気づいても割と寛容に見られたり。
アニメの中のデュエルも、何度も見直せることで色々気になるところが出てきてしまうようになったのかもしれませんね~。
VRAINSはかなり早い速度で話を進めている感じがするので、確かに1年区切りはありそうですね。
遊戯王はいつもオカルティックかつ超越的存在みたいなのがラスボスになるので、ここからどういう風に話を膨らませるのか気になっていますw
わりと説明が入るので確かに違和感があるといえばそうとも取れますね
とはいえやっとまともにファイアウォールが活躍する場面が与えられてよかったです
デュエル自体も楽しめたし、ハノイプロジェクトについても進展があったので良き回でした
博士は計画に実際に関わっていたにしろなかったにしろ確実に真の黒幕の身代わりにされたと思います
終始落ち着いた話し方をしていますが、内心では復讐の念に駆られていそうですね…
ほぼ確実にSOL内の誰かが真犯人でしょうが、完全に記録を消さずにわざわざデータを残していたのも若干気になりました
最後に投げ込んだ何かからまた話が発展していくんでしょうが、とりあえずはAIとロボッピのやり取りが楽しみです笑
アキラのデュエルディスクが毎度のように効果を説明していたので、それもあって違和感が強く出てしまったのかもしれませんね~。
ハノイのトップであるリボルバーがめちゃくちゃ冷静でポリシーもってそうなのが、余計に鴻上博士黒幕説を遠ざけますな~。
確かにSOLがデーターを残しているのは不自然でもありますね。あれとイグニスのデーターが不可分に結びついていて消すに消せなかった、とかでしょうか。
総集編で更新を一週間お休みしちゃいましたが、次のストーリーも楽しみですね!