[toggle heading=”h5″ title=”今回のあらすじ” ]仁(じん)の意識を奪ったボーマンと名乗るデュエリストの後を追うPlaymaker。しかし、新たに彼の前に現れた2人のデュエリストによって行く手を阻まれてしまう。そんな時、謎のデュエリストSoulburner(ソウルバーナー)が駆けつけ、Playmakerに代わってデュエルを引き受ける。そのSoulburner(ソウルバーナー)のデュエルディスクには、なんとイグニスが!?[/toggle]
【遊戯王VRAINS】第49話「炎をまといし決闘者」海外の反応・感想
ソウルバーナーいいね!個人的にはプレイメイカーよりいいキャラしてると思う。
それからこの話で、プレイメイカーの切り札がFWDじゃなくてデコード・トーカーであることにより確信が持てたよ(笑) 今回の彼の切り札はデコードトーカーと同じ攻撃力を持ち、炎属性縛りはあるものの召喚要求も似たようなものだったからね。
【遊戯王VRAINS】第49話「炎をまといし決闘者」感想
炎属性キャラキター! ヴレインズはメインキャラのテーマの属性を意図的に分かれさせているので色々なデッキが見れそうですね~。アニメのテーマで炎属性・・BKが一応炎属性でしたっけ。あのテーマも地味ながらに割とインパクトのあるテーマだったんですけどねぇ、同じパックで出た征竜が全てを(ry
まだそこまでストーリーが進んでいないからかもしれませんが、海外の掲示板ではストーリーよりキャラの話で盛り上がっていた様子。禁止区域に侵入した後に現れた人影はコウガミ博士でしょうか?まだ今期の根幹が分かってないのでなんともですが、メインの話は変わらずイグニス狙い関連のようですネ。
次回はいきなりのオフ会!ソウルバーナーこと穂村氏の内情ももう少し分かりそうですね~。(「焔」じゃないんですね)
コメント
ソウルバーナーは見た目もそれっぽくていい感じですし、声優も好きな梶裕貴さんでうれしいです
なんとなく炎の動物系テーマと言うと陽炎獣がちらつきますが、あのような微妙なテーマにならないことを願います
転生炎獣ということでわりと消費しっぱなしの遊作サイバースと違って何度も場に出る効果を持つっぽいのでそこそこ粘り強く戦えそうな気がします
とはいえこちらのエースの打点も2300ということでファイアウォール<デコードの図式がより強調されていたような…
敵陣営は禁止区域をいとも簡単にすり抜けたり、本拠地もそれなりの規模っぽいので意外と巨大勢力みたいですね
今週は現実でもソウルバーナー出現ですが、ただでさえ影の薄い初期メンバーの出番を食い尽くさないことを願っています…
陽炎獣は何故あれだけ中途半端なテーマに・・・(T-T)
転生リンクは普通に使えそうですね~。フィールドを貼る必要はあるものの、あの除去力は実践級だと思います。
OCGでも結構使ってみたい・・・!炎ってカッコイイですから!
FWDは徐々に影が薄くなっていってますな・・・。もはやデコードが切り札と言われた方が納得できてしまう状況という・・・。
今回の話で敵陣営のボス?的な人の影が登場しましたが、意外と身長が低かったですねぇ。
クサナギさんが言っていた通り、かなり高度なハック能力を持つ人物・・どこかでエピソード1とつながっていたらより面白くなりそうですw
てっきり初期メンバーがそのまま仲間になるのかと思ったらそうでもないみたいですねぇ。
というより、トリックスターも剛鬼も、味方陣営としては強すぎるのかもしれません・・・。
話のメインがイグニス関係であり、ロスト事件被害者関係であることが分かった今、剛と葵の立ち位置が若干危うくなってる感は否めませんな・・・(;-_-)