《キャッチ・コピー》
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):相手の効果によって、相手がドロー以外の方法でデッキからカードを手札に加えた場合に発動できる。自分はデッキからカード1枚を選び、お互いに確認して手札に加える。このターン、自分はこの効果で手札に加えたカード及びその同名カードの効果の発動ができない。
《キャッチ・コピー》 海外の反応
メタビで命削りをサーチする為に使おう。
拮抗勝負や球体ラーをサーチするのにはちょうどいいかな?
凄いカードだな。あらゆるデッキでツイツイや超融合、拮抗勝負、ラー、レッドリブート、ドローソースをサーチできる。互いがカードをサーチする今の状況では、結構な活躍ができるんじゃないかな。
相乗りとの差異は、行動の抑止をするか、次のターンの確実な返しを準備するかかな。
トラップトリックと組み合わせれば、元々サーチできないカードですら6枚、サーチできるのなら9枚体制でサーチ可能になるね。このカードが乱用されないことを祈るよ。
良いカードだね。ゲームの流れを持っていかれそうになる場合に、ゲームを自分に引き戻せる。使うなら元々ゲームの低速化を狙っているコントロール色の強いデッキの方が向いていそうだ。
状況に依るカードだし効果も遅いけど、デッキからあらゆるカードを引っ張ってこれるのはクレイジーだ。汎用必須カード的なものではないものの、今後の環境シーンで見ることになっても不思議ではないと思うよ。
このカードってなんでわざわざ「お互いに確認して」って書いてあるの?
>単に何のカードを手札に加えたか確認させたいからだよ。
・・・増援等のサーチ効果に書いてないこととの対比となれば、ああいうサーチカードに確認が明記されてないのに互いに確認するのは、種族やカードタイプが指定されていて、正当に効果処理がなされているか確認する為だよ。これはオールマイティーだからルール的にはサーチカードを確認する必要はないんだけど、確認はさせたいからわざわざ明記している。
・・・増援等のサーチ効果に書いてないこととの対比となれば、ああいうサーチカードに確認が明記されてないのに互いに確認するのは、種族やカードタイプが指定されていて、正当に効果処理がなされているか確認する為だよ。これはオールマイティーだからルール的にはサーチカードを確認する必要はないんだけど、確認はさせたいからわざわざ明記している。
皆これが「ゲームを低速化させる」って言ってるけど、本当にそうかい?すべてのカードをサーチできる札が低速化につながるとは思えないんだけども。
>半分同意する。でも、そのターンに使えないカードをサーチしたとして、それが自分の動きを加速させるカードだったとするなら、早々に公開情報にしてしまうのは結構な悪手とも言える。展開系の札をサーチしたら、相手も公開情報からそれを防ぐ動きができるだろう。
(参考・意訳:https://www.pojo.biz/board/showthread.php?t=1309795)
《キャッチ・コピー》 プチ考察
シンプルながらも結構えげつない効果を持つカードですね~。
発動条件的に、案外発動できない状況も多そうですががが・・・。個人的には低速化を狙うコントロール型のデッキの方が、このカードを利用するには向いていると思います。最近だとカードプールの増加に従って、適切に発動してしまいさえすれば返せない盤上はないような状況にもなっているので、対テーマで致命的なメタと共にこのカードをサイドに忍ばせておくのも面白そうです。一旦ターンが回ってこないと使えないトラップであることが、カウンター目的で使う場合の懸念点でしょうか。
今回のパックは結構パワーがあるカードが多かったですね。思えば10月といえば、数年前はツイツイとかが出てましたな。その時登場したダイナミストもワスレナイデ
コメント
ようやく実用的なエクゾサーチが増えましたね…!
二ビルで妨害もしやすくなりましたしエクゾが環境に入る日も近い…何て夢を見たり。
エクゾではかなり効き目のあるカードになりそうですね!
4年ほど前に出たミレニアムボックスゴールドエディションでかなり強力なバウンスカードを貰ったものの
墓穴やDDには適わず・・・なところがありましたが、最近だとまたドロー重視のエクゾディアでも結構戦えそうですな。
特定のカードの収集を目指すデッキに使われるとかなり怖いカードだと思います。
目指せ、Jarel Mckay Winston!