遊戯王OCG 2020年9月制限改訂に関する海外の反応をお届けします~m(_ _)m
[toggle heading=”h5″ title=”制限改定カード一覧” ]
【禁止】
超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ
SNo.0 ホープ・ゼアル
【制限】
宵星の騎士ギルス
ワン・フォー・ワン(2→1)
【準制限】
天底の使徒
希望の記憶
墓穴の指名者(3→2)
【無制限】
輝白竜 ワイバースター
ネクロフェイス
処刑人 マキュラ
真紅眼融合
パーソナル・スプーフィング
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2020年9月OCG制限改定 海外の反応
(参考・意訳:https://www.pojo.biz/board/showthread.php?t=1313270)
2020年9月OCG制限改定 プチ考察
ついにドラグーンが禁止。加えてホープも禁止に。この2枚は出た時点でゲームが終わってしまう可能性もすこぶる高いカードだったので、規制は妥当でしょう。
長い間遊戯王をやってますが、ぶっちゃけドラグーンに関しては元から規制ありきで刷られていたと思います。是非はさておき、これは今後の規制パターンの参考にもなるかもですね。コロナの影響がありながらでも、9か月で禁止。案外長い間居座った、とも思いますが・・・。
ワンフォーワンが制限化しつつスプーフィングが緩和されたのには若干驚きました。どちらもオルガで使われるカードですが、オルガの専用カードよりSPYRALでも使われる汎用魔法を危険視したのでしょうか・・・?
とはいえ全体的には小ぶりな感じに。いま尚コロナ禍ですので、当面は大きな動きのある改定は出ないかもしれません。私自身今現在は遊戯王で遊べる機会も減ってしまっているので、結構寂しかったり。とりあえずのんびり環境を見ていきたいと思います~。