【遊戯王 海外の反応】2020年9月OCG制限改訂 なんだかんだドラグーンは9か月も環境に居座ったんだなぁ。

遊戯王OCG 2020年9月制限改訂に関する海外の反応をお届けします~m(_ _)m

[toggle heading=”h5″ title=”制限改定カード一覧” ]

【禁止】

超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ

SNo.0 ホープ・ゼアル

【制限】

宵星の騎士ギルス

ワン・フォー・ワン(2→1)

【準制限】

天底の使徒

希望の記憶

墓穴の指名者(3→2)

【無制限】

輝白竜 ワイバースター

ネクロフェイス

処刑人 マキュラ

真紅眼融合

パーソナル・スプーフィング

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2020年9月OCG制限改定 海外の反応

ドラグーンとホープゼアルの禁止は妥当すぎる。


なんだかんだドラグーンは9か月も環境に居座ったんだなぁ。

6か月前でもなく、6か月後でもない、今規制か。


OCGの環境的にはついにオルフェゴールが環境から脱落する可能性がある以外はそこまで変わらないんじゃないかな。


調べたところじゃドラグーンは優勝した40デッキのうち3つ、ヌメロンは2デッキだったよ。天底の使途が準制限になったけど、ドラグマにそこまで影響があるとは思えないし、エルドや召喚獣、十二獣等もそのまま


ワンフォーワンの規制以外はおおむね予測通りかな。あのカードは特定のデッキで暴れすぎなんだよね・・・。


希望の記憶?なんだいそれは?


ヌメロンコントロールデッキで使われるカードだよ。4ドローした上にホープゼアルを立ててた。

>あのデッキってそこまで多く使われてたっけ?

>この機を逃すと規制できるのが来年になっちゃうから、早い目に規制したのかもね。

(参考・意訳:https://www.pojo.biz/board/showthread.php?t=1313270)

2020年9月OCG制限改定 プチ考察

ついにドラグーンが禁止。加えてホープも禁止に。この2枚は出た時点でゲームが終わってしまう可能性もすこぶる高いカードだったので、規制は妥当でしょう。

長い間遊戯王をやってますが、ぶっちゃけドラグーンに関しては元から規制ありきで刷られていたと思います。是非はさておき、これは今後の規制パターンの参考にもなるかもですね。コロナの影響がありながらでも、9か月で禁止。案外長い間居座った、とも思いますが・・・。

ワンフォーワンが制限化しつつスプーフィングが緩和されたのには若干驚きました。どちらもオルガで使われるカードですが、オルガの専用カードよりSPYRALでも使われる汎用魔法を危険視したのでしょうか・・・?

とはいえ全体的には小ぶりな感じに。いま尚コロナ禍ですので、当面は大きな動きのある改定は出ないかもしれません。私自身今現在は遊戯王で遊べる機会も減ってしまっているので、結構寂しかったり。とりあえずのんびり環境を見ていきたいと思います~。

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