[toggle heading=”h5″ title=”今回のあらすじ” ]VR空間「LINK VRAINS」に突然現れた「ハノイの騎士」。しかしその正体は、「Playmaker」を狙うカリスマデュエリスト、Go鬼塚だった。 彼は児童養護施設で育った過去を持ち、その恩返しと施設の子供たちの笑顔を見る為に、デュエルで賞金を稼いでいた。しかし「LINK VRAINS」のニューヒーロー「Playmaker」の登場で、子供たちの目には「Playmaker」しか映らなくなっていったのだ。 「Playmaker」を倒し、再び子供たちの心をつかむ為、Go鬼塚が「Playmaker」にデュエルを挑む![/toggle]
遊戯王VRAINS 4話 海外の反応
今回の話は剛が主人公、プレイメイカーが敵側って印象だったけど良かったよ。目的もクールだし、剛のキャラクターもいいね。
剛鬼は墓地でのサーチ効果がある故にパワフルなデュエルができそうだ。剛は2ターン目までにかなりの展開をしたけど、あれでもまだ手札に3枚のカードを残しているとはね。スキルの蘇生もデッキにあっている。
いつもとは違う感じになるけど、剛が勝ってもいいんじゃないかなと思う。まぁプレイメイカーが伏せてる罠がそうはさせないだろうけどね・・・。
今回のスピードデュエルはあんまり感心しなかったかな。
スローペースだし、ちょっと退屈だった。アニメを観ている人に新しい体験を与えないなら、このフォーマットでやるべきではないだろう。普通のデュエルにしてもいいと思う。
デュエル自体の流れはいいんだけどペースが犯罪的だ。
個人的には美学っていうのも何かそこまで楽しめない。何か新しいカードとかが登場したらいいんだけどね・・・。
デュエルリンクスはポピュラーになったみたいだけど、自分はいつも通りの40枚のデッキ、5枚のモンスター、モンスター・魔法罠ゾーン、5枚の手札っていう普通のデュエルのほうが惹かれるかな・・・。
ネガティブにはなりたくないんだけどね。とりあえずOPの歌は好きだよ。
恐らく遊作の負けは対リボルバーまでないだろう。リボルバー戦で負けなかったらいつ負けるか予想がつかないな。
話のほうはよかったよ。剛もいいキャラをしている。
アニメ的(映像的)な努力は見られないとはいえ、デュエル中の背景に関しては頽廃的なムードがあるからいいと思う。
>剛が勝つのもいいし、遊作を成長させる第一歩にもできるとは思うけどね。
剛が勝ったらアイを取っていくんじゃないかって思ってる人もいるみたいだけど、あのキャラクターだと勝ったらそれで満足しそうな気がするよ。勝っちゃったら今後プレイメイカーを追い掛け回すこともないとは思うけど。
ライバルとして描写するためには剛は負けなきゃいけないかもね。
もう一度子供の目を集めたいみたいだけど、今回の話で勝っちゃったら関係性が始まる前に目的果たしちゃうし。
ボスモンスター(Exモンスター)よりメインモンスターの戦闘が多かったね。この戦いはかなりグッドだし、ゼアルみたいな感じもしない。
Exモンスターは2ターン目で出たけど、1ターン目で出るよりはいいよ。ボスモンスターが出たらメインデッキのモンスターを完全に忘れてる、とかいう感じでもないから。
(参考・意訳:http://www.pojo.biz/board/showthread.php?t=1265431)
遊戯王VRAINS 4話の感想
ちょーっとデュエルがスローテンポだな~というのはありました。
とはいえ恐らく、登場しているカード全てを知っている(既に発売されている)から、そう思うところもあるのかもしれません。実際に出るカードから1か月以上遅れての、アニメでの初登場・・・これ結構アニメ見るとき大きいので、早めに解消させたほうがいいかもですね。
個人的には今回の話は剛の方を応援してました。いい話ダナー、みたいな。(っていうか子供たちの描写が辛すぎる) 実況の人は見た目プレイメイカーびいきでしたが、剛のテーマがプロレスなことを踏まえると演出的に狙ってたんでしょうね~。ちなみに「掟破りの逆~」っていうのはプロレスで「相手の得意技を逆に繰り出すこと」、「ベビーフェイス」と「ヒール」っていうのは善玉と悪玉のことらしいです。
アニメの引き的には「この攻撃が通れば」みたいな感じでしたけど、次回予告的に罠発動はあるっぽいですネ。遊戯王には「次回、城之内死す!デュエルスタンバイ!」とかいう伝説の予告もあるので、そのあたりのわかっちゃう部分はご愛敬。
コメント
やっぱり管理人さんもテンポが気になったかー……特にスリーカウントの所
(手札が少ないから今日もそれでテンポを稼がないか心配です)
スピードデュエルだと手札が少なくなったりゾーンが少なかったりするので、デュエル構成的に少し面倒では……と思ったり
まあ、そのために今回のアニメテーマはアド回復が強いテーマばかりなんですけどね
あといくらなんでも子供たちの態度がひどかった……「鬼塚負けろー」はさすがにあれ
(いつも優しくしてもらっている兄ちゃんに何言ってんだよ……と)
個人的には、先にアニメのカードを知っていることはちょっとデュエルの予想ができたりしてお得感を感じたりしています
ちょ~っとデュエルの間に小話挟みすぎかな~と思いました(- -;)
とはいえ、見ていて悪印象を持つ程ではないですが・・・。
スピードデュエルはやれることが通常より少ないので、確かにあれで面白いデュエルとなると中々難しいところはありそうですな。
アド回復能力の尋常ではない感じがその為っていうのは納得です!
手のひら返しが激しすぎるし鬼塚は純粋に子供たちを思ってやってるしで悲しい場面ですな・・・。
遊戯王アニメの観客はいつも民度がアレなところはありますが、やっぱりそれでもキツいorz
まあ正直なところエンタメというとどうしても遊矢がちらつきますね…
勝ち確になると自分だけ楽しむ煽りにしか見えなかったあれとは比較対象にすらならない気が…
それはさておき、確かに展開は遅かったですが、デュエル内容は良かったと思います
ライフの半分<エンターテイナーとしての誇りというのはまさしくチャンピオンにふさわしい気概だと思います
それまでたくさんの物をもらい、応援し続けていた子供達が一斉に遊作に鞍替えしたのはちょっと酷な描写でしたね…
だからこそ子供達の興味を取り返せば、真のエンターテイナーとして復活できるのかもしれませんが
剛鬼を愛用しているので同じく鬼塚を応援していました
主人公がいきなり負けるとは考えられないし、鬼塚が負けると人気が遊作に傾きそうなので、個人的には引き分けあたりが妥当かなと思っています
いずれにせよ今回で決着なので今日は必ず見ます!
遊矢のエンタメはなんだったんでしょうね・・・。序盤から「これ煽りに捉えられないかな?」と見ててナチュラルに思っていたのですが、ネットで調べて案外その意見の人が多くて「あぁ・・・」ってなりました(- -;) (思うに遊戯王って、観客を楽しませようと変な演出しないでも、対戦している2人が熱い戦いをしてたら見てる方も自然に楽しめると思うのです)
スキルを使って蘇生→3体を揃える意図があったり、次のターンで勝負を決められる可能性のある展開をサーチ線から行ったり
場当たり的にエンタメしているわけでもなく、戦術も込めたものなのがいい感じですネ。
鬼塚自身も全然悪い奴じゃなさそうなのでキャラ的に安心しましたw
私はまだ見れてないので今日中には見ようかと・・・!あのあとどうなったかかなり気になります!
おそらくこれがおそらく発売前だったら「サーチTUEEEEEEEEE!」、情報公開後「サーチ効果消えてねえぇぇぇぇ!」ってなってること間違いなしなのです。久々にリアルタイム(opは見れない( ノД`))で見れているのでテンポとかどうでもよくなるのです
「【悲報】10期壊れる」っていう反応はあったでしょうね~(>_<) あの勢いのあるサーチ効果で、しかもメインキャラクターとなると今後のOCGカードがどうなるか楽しみです! 遊戯王は一度見逃したり配信してくれるところがなかったりすると追うのが大変ですもんね~。 ARCの時は時間的に見れなかったりしたので、私も今回は1話から追えているので嬉しく思います。
やっぱりテンポ悪いですよね。昨日の回もリンク召喚連発したり、リングの上で何度も激突とか、盛り上げようとしたのでしょうが時間稼ぎにしか見えないのは自分の目が霞んでるのかな?(ーー;)つい最近神作画のアニメ見たので尚更感じるのかも知れません。(僕のヒーローアカデミアってやつです。きょいちさんも時間があれば見て頂きたいです。)
まあ5d’sも最初から凄かったのかと言われたらそうではなかったので今後に期待したいです。取り敢えず来週の青天使の癒し回に期待w
作監・コンテ3人だから仕方がない
前作のせいかもしれないが色々制作がキツキツらしいよ。噂だけど
マジか!?そんなに少ないの?5月という中途半端な時期に始まったのもその辺が原因何ですかね?三週間後も休み入るみたいだし…
じゃあ仕方ないのか…アークVの罪は重い。
前回だとリンク召喚をする度に起こる演出、4話だとデュエルのもっさり感はありましたね~。
必要な描写と必要でない描写が入り混じっているのが気になったりはしています。
ただ今後3年間も続くアニメだと思うと仕方のないところもあるかな・・・?とも。今後改善期待です!
ヒロアカですか!ジャンプで次期看板を期待されている漫画って印象ががが。
ワンピナルト(ハンタ)世代なので原作をまだ見たことがないのですが、時間のあるときに見てみようと思います!
ナルトも戦闘シーン神作画多いのでおすすめですよー!
ブルーエンジェルは癒しになるのか、毒々しさ全開なのか、果たして・・・!